光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

寒いほうがダメージが大きい、いつもの雪の様子、古いカメラで

2014-12-14 12:49:36 | 散策
  雪は、ほとんど、降っていない。


  でも気温がないので、大体0℃から1℃台、なので、こっちのほうが厳しい。

  降る雪の量と、解ける雪の量が釣り合っているように思える。


  朝方、何の準備もないので、フンワリとある雪、ヤンワリと積もる雪を、あるカメラで撮っていたら、

  あまりに青くなりすぎていて、ホワイトバランスは曇りだが、

  あまりいい感じはしない。


  もともと使う気のないほうのカメラの、画像。

  これは雪らしい雪、白い雪が写っている。


  人間の目と、カメラの目のものの見え方は、感覚でだが、こうも違うものか。

  感心もし、呆れもした。


  今日はそれにしても、どうしてあんなに青い画像になったのか。


  で、これも古い機種だが、一眼での雪画像。

  電池は完全充電で、二個ある。




  その一。ようやく白い雪。でも雪の量は少ないものである。気温が0℃台だとなかなか融けている
  様子はわからない。想像で、ある程度降りある程度積もり、ある程度融けてこの感じ。




  その二。白と黒で、コントラストのあるところ限られる。




  その三。ざっとこんな感じで、積雪は5cmから10cm、平衡状態。




  その四。



  大きな木の様子は。



  その五。少し前は緑色が残っていたが。




  その六。




  その七。多いようで少ない。




  その八。


  気になることは特にないが、降っているところは降っている。

  北陸本線はわからないが、上越新幹線は止まっているようだ。

  それに朝から静か過ぎるが、ANAの朝の富山行き一便が飛んでいたような気もするが、

  あれはきのうかな。

  それ以外は、欠航とか。



  NHKのEテレのほう、将棋のNHK杯戦がかなり、いやものすごい熱戦だったので

  これを見ていたら、時間はあっという間にすぎて、

  すごすぎるから、それなりに疲れた。見ているほうも。

  冷静にして、熱い戦い。


  

雪の量は少ない、これではサンタさんも来れないか、静かである

2014-12-14 06:58:41 | 散策
  きのうの夕方でも、ミゾレのような雪で、量も少ない。


  ほどほどに空腹を感じて、でももう作ってあるものを暖めるだけである。

  それを食べてしまうと、もうやることもなくなった。

  時計を見ると、まだ午後6時である。

  でも真っ暗。


  この時間でも多分、雪がわずかに瓦にあるくらいで、

  結局この様子は一晩変わらなかったかと言うと、朝になって少し増えた。


  朝、6時過ぎに玄関から数歩外に出て、まずは寒気を味わう。

  なるほど寒い。やけに布団の中が暖かかったのだな。

  それから雪も落ちるくらいの量はないので、最初に雪の塊の出来る一段ある階段にも

  雪はかすか、融ける量が多いようだ。


  積もっているところで多く見て10cm。

  積もっては融けというところで、5cm。


  恐ろしい夢を見ていた。

  なんだかよくわからないが、そんな恨みつらみももうないのだが、

  人間の脳の奥深く何が隠されているかわからない。


  水を恣意的に飲むようにしているほうで、寒いとトイレの回数も増えるのだが

  それがなかった。

  これも不思議だ。


  朝、温度計を見ると、4℃である。

  冷たい水、洗面だとシャワーになるので、これで目と目のまわりをよく洗う。

  起きて初めて本格的な冷たさを味わう。


  7時前だが、今も本格的に寒い。

  鈍感なのか、その逆なのか。


  古い風景だが、明るさがあっていい。













  

  大雪の地域のみなさんは本当に大変ですね。