雪である。
山が白い。先ほど気が付いた。
立山連峰の、立山といわれるところ、その頂上辺り、ここがちょっと
光の照り方が違う。白っぽい、雪かなと思う。今朝は冷えたし。
それで、確認のため、双眼鏡を出す。
4、5日前、かなり接眼レンズにごみが付いていたので、無水アルコールと
レンズペンで磨いた。なかなかよく見えるようになった。
それで見ると、白いものは、やはり雪だ。
剱岳のほうはわかりにくいが、富山側から見て左側の岩肌には間違いなく
雪がこびりついている。
遠くの県境の山、白馬岳はよりはっきりと白く、山の頂上は一遍に雪で、冬で、
その下の木々のあるところの紅葉も進んでいるのだろう。
アカトンボが、これは平地だが、そんなに密ではないが、数はかなりな感じで
フワフワ辺りを飛んでいる。
富山地方気象台のアメダス、気温、13時で24℃。室温、やはり24℃。
きれいなヒツジ雲が夕方に近い時間に出た。これは10月の始め。
真っ白で、ナイフを思わせる白い雲も出たときも、これは9月の終わり。
その一。ヒツジ雲、イワシ雲だ、サバ雲だの色々ないい方がある。他にもあるだろう。
何かの兆候かというと、そうゆうものはないようだ。
その二。
その三。
その四。より北側だと、空はまだ青い。
その五。
その六。何にもないただの青い空、このようなきれいな雲が出る空、どっちもいい。
日中は雲があった方がいいか。
その七。温度はいかほど。飛行機に乗っていると、こうゆう雲が目の前に
見えるのだろうね。
その八。穏やかなクリーム色が出ている。この色が一番いい。
その九。雲に関係ないが、絶好の行楽日和だねー。秋バテが出ている方も
多いらしいが。
これは9月の後半で、なかなかすごい画像だが、かなり少ない枚数で。
ほとんど氷のようなもので出来ていそうな感じ。
その十。ドキッとする色と感触。画像の方がよさそうというか鋭さが出ているかも。
目で見ていたときの記憶はなくなったが・・・。
その十一。
その十二。荒れ狂っている天気のときが多いものだが、こうゆう穏やかなときも。
人の造れないような、巨大な芸術作品も、あの大気は簡単に造ってしまう。
竜巻、台風、ゲリラ豪雨はいらないが、こうゆうものは歓迎される。
しかし竜巻に、巨大台風に、ゲリラ豪雨に、豪雪あって、その反対にバランスを取るため
このような美しいものがあるとすると、なんとも自然界も皮肉たっぷりで
人をたぶらかす。
そうゆうものだといわれると、ぐうの音も出ないが。
山が白い。先ほど気が付いた。
立山連峰の、立山といわれるところ、その頂上辺り、ここがちょっと
光の照り方が違う。白っぽい、雪かなと思う。今朝は冷えたし。
それで、確認のため、双眼鏡を出す。
4、5日前、かなり接眼レンズにごみが付いていたので、無水アルコールと
レンズペンで磨いた。なかなかよく見えるようになった。
それで見ると、白いものは、やはり雪だ。
剱岳のほうはわかりにくいが、富山側から見て左側の岩肌には間違いなく
雪がこびりついている。
遠くの県境の山、白馬岳はよりはっきりと白く、山の頂上は一遍に雪で、冬で、
その下の木々のあるところの紅葉も進んでいるのだろう。
アカトンボが、これは平地だが、そんなに密ではないが、数はかなりな感じで
フワフワ辺りを飛んでいる。
富山地方気象台のアメダス、気温、13時で24℃。室温、やはり24℃。
きれいなヒツジ雲が夕方に近い時間に出た。これは10月の始め。
真っ白で、ナイフを思わせる白い雲も出たときも、これは9月の終わり。
その一。ヒツジ雲、イワシ雲だ、サバ雲だの色々ないい方がある。他にもあるだろう。
何かの兆候かというと、そうゆうものはないようだ。
その二。
その三。
その四。より北側だと、空はまだ青い。
その五。
その六。何にもないただの青い空、このようなきれいな雲が出る空、どっちもいい。
日中は雲があった方がいいか。
その七。温度はいかほど。飛行機に乗っていると、こうゆう雲が目の前に
見えるのだろうね。
その八。穏やかなクリーム色が出ている。この色が一番いい。
その九。雲に関係ないが、絶好の行楽日和だねー。秋バテが出ている方も
多いらしいが。
これは9月の後半で、なかなかすごい画像だが、かなり少ない枚数で。
ほとんど氷のようなもので出来ていそうな感じ。
その十。ドキッとする色と感触。画像の方がよさそうというか鋭さが出ているかも。
目で見ていたときの記憶はなくなったが・・・。
その十一。
その十二。荒れ狂っている天気のときが多いものだが、こうゆう穏やかなときも。
人の造れないような、巨大な芸術作品も、あの大気は簡単に造ってしまう。
竜巻、台風、ゲリラ豪雨はいらないが、こうゆうものは歓迎される。
しかし竜巻に、巨大台風に、ゲリラ豪雨に、豪雪あって、その反対にバランスを取るため
このような美しいものがあるとすると、なんとも自然界も皮肉たっぷりで
人をたぶらかす。
そうゆうものだといわれると、ぐうの音も出ないが。