雨。あまり気にならない雨である。
午前中はそんな雨もだんだんと止みそうになってきた。
もう午後も1時を過ぎたが、いったん上がるかと思った雨がまた強くなり始めた。
まだちょっと外に出るだけなら、サンダルを履きたい。
ほかのいい方もあるようだが、このサンダル、合成ゴムで出来ているのだろう。
特に縫ったところもないもので、ほとんど一体であるが、歩くと静電気を帯びる。
するとどうしても枯れた草の葉や、木の葉っぱの小さいものがこれにくっついて、
さらには中に入る。
チクチクもするし、足の裏にも細かい木の葉がくっつく。一番いけないのは、
靴下を履いていると、それ、そのチクチクの素が、靴下に刺さって、サンダルを脱いでも
靴下を履いている間、チクチク感が残る。
どこにそんなものが刺さっているのか、それがわからない。
自分で散髪をした後、髪の毛の小さいのが下着のどこかにくっついて、これで嫌な思いを
するときがあるが、同じ理屈。それにしても、敏感なものだな。
今もそのチクチクする靴下を履いている。
気温は15℃くらい。朝から大体同じ。
きのうが満月だった。
曇っていたので、もしかしたらこの満月も見えないかと思ったが、雲がまだ厚くはなく
雨も降りそうにない。雲が月に照らされる。ときどき、薄い雲になると
月がその顔を見せる。煌煌ではない。薄くぼんやりときにかなりはっきり。
これもたまにはいいかな。
もっとも晴れで満月だと、これを目で見ているのに問題はないが、ただただ寒くなるだけ。
曇っていてそんな寒くもないので、結構長い時間、カメラのシャッタを押した。
白い満月というのは、これをもう少しはっきりと撮れれば、なんだか恐ろしいが
小さい像だと、なんにも感じないか、なんだこれはとなる。
それでいいのではないか。
その一。同じような画像が続くので、間違えないように並べないと。
その二。まだ高度は低い。
その三。この辺は雲が中心。
その四。少し月の存在感が。
その五。
その六。これは動いているのは雲のほうである。
その七。カメラを固定しているので、もっとも低いISO 100でも大丈夫で、しかし月の
様子まではわかりそうにない。それが白い月。
その八。
その九。恣意的に、露光時間を短くしている。その方が月の感じはわかりやすい。
その十。雲が厚いと、この月ももちろん見えない。
その十一。ちょっと露光を長めにすると、紫の色が出た。
雨は止むかと思ったが先ほどより激しくなってきた。
寒いのでおとなしくコタツにでも入っているしかない。
明日は晴れるそうだ。
鳥の鳴き声もしなくなった。
午前中はそんな雨もだんだんと止みそうになってきた。
もう午後も1時を過ぎたが、いったん上がるかと思った雨がまた強くなり始めた。
まだちょっと外に出るだけなら、サンダルを履きたい。
ほかのいい方もあるようだが、このサンダル、合成ゴムで出来ているのだろう。
特に縫ったところもないもので、ほとんど一体であるが、歩くと静電気を帯びる。
するとどうしても枯れた草の葉や、木の葉っぱの小さいものがこれにくっついて、
さらには中に入る。
チクチクもするし、足の裏にも細かい木の葉がくっつく。一番いけないのは、
靴下を履いていると、それ、そのチクチクの素が、靴下に刺さって、サンダルを脱いでも
靴下を履いている間、チクチク感が残る。
どこにそんなものが刺さっているのか、それがわからない。
自分で散髪をした後、髪の毛の小さいのが下着のどこかにくっついて、これで嫌な思いを
するときがあるが、同じ理屈。それにしても、敏感なものだな。
今もそのチクチクする靴下を履いている。
気温は15℃くらい。朝から大体同じ。
きのうが満月だった。
曇っていたので、もしかしたらこの満月も見えないかと思ったが、雲がまだ厚くはなく
雨も降りそうにない。雲が月に照らされる。ときどき、薄い雲になると
月がその顔を見せる。煌煌ではない。薄くぼんやりときにかなりはっきり。
これもたまにはいいかな。
もっとも晴れで満月だと、これを目で見ているのに問題はないが、ただただ寒くなるだけ。
曇っていてそんな寒くもないので、結構長い時間、カメラのシャッタを押した。
白い満月というのは、これをもう少しはっきりと撮れれば、なんだか恐ろしいが
小さい像だと、なんにも感じないか、なんだこれはとなる。
それでいいのではないか。
その一。同じような画像が続くので、間違えないように並べないと。
その二。まだ高度は低い。
その三。この辺は雲が中心。
その四。少し月の存在感が。
その五。
その六。これは動いているのは雲のほうである。
その七。カメラを固定しているので、もっとも低いISO 100でも大丈夫で、しかし月の
様子まではわかりそうにない。それが白い月。
その八。
その九。恣意的に、露光時間を短くしている。その方が月の感じはわかりやすい。
その十。雲が厚いと、この月ももちろん見えない。
その十一。ちょっと露光を長めにすると、紫の色が出た。
雨は止むかと思ったが先ほどより激しくなってきた。
寒いのでおとなしくコタツにでも入っているしかない。
明日は晴れるそうだ。
鳥の鳴き声もしなくなった。