今日はずいぶんと暖かいな。
ということはきのうはかなり寒かった。
灯油ヒータもつけた。暖かいときに、灯油ヒータのタンクに油を入れるのが
楽で安全である。そうなると、それをやる日は今日だ。
準備体操みたいのはやって、ほかの段取りも済ませ、さて本体からカートリッジ・タンクを
抜き出すときが来るが、これが重い。減っていない。
そういえば酒飲みなのに、一升瓶が重いなと思うことしきり。しかし、それも一瞬の
出来事。だが、灯油ヒータの場合はちょっと違う。
油を入れて、ヒータを使えるようにして、約一週間たつが、減った油の
量は1リットルくらい。すぐに、カートリッジ・タンクにある、油窓まで、
灯油は上がってきて、慌ててポンプの空気を抜いた。
丁寧に蓋。それをどっこいしょと持ち上げて、静かに垂直にゆっくりと底に下ろす。
最後でちょっとガタッといった。まーでも大丈夫だ。
急いで使ったものの片付け。さらに日が入っているので、ゴミが目立つので、掃除機をかける。
息は上がらないが、終わると同時に急いでインドメタシンの痛み止めを腰に塗る。
この前の最初のとき、午後に激痛が走ったので、予防。
ちょっとだけすっとする。
冬はどうするか。
このところまた閉じ篭っている。全然歩いていない。これもいけない。
天気がいいからということもあるが、午前も早めに歩くのがいいらしい。
一番いいのはいつか、これはわからない。
さらにもう一度、あるいは二度、腰の周りにインドメタシンを塗りまくって、靴下は二重
にした。
これでぴったり靴に足が合う。
きのうなんで見たのか、回覧かな、それともゴミ出し、このごろは前日の日曜にやる。
ドウダンツツジの垣に、これはもちろんよそ様だが、丸い実が。これがあるものは白く
あるものは緑で、蔓があって、葉もあって、ドウダンツツジとは関係ないことは
すぐにわかったが、今朝もそれを思い出した。
カラスウリでもない。
色々な実が植物には成るが、まあるいものが多い。角張った、あるいは四角の、あるいは
立方体のものというと、これは探すのがむつかしい。シャボン玉も丸い。これはわかりやすい
理由がある。似たような理屈で、植物の実も丸い?。
真っ白な小さいダリアが一つ、ぽつんと咲いて、花びらも丸まっているが、花そのものも
丸い。ここにモンシロチョウが止まった。しかし身体はすぐには動かないものだ。
ほか、あまり見かけないと思うまあるい実。
その一。ドウダンツツジに絡みついた蔓性植物の実。これは白い。
その二。同じ蔓に緑の実が。緑になって、その後は白くなる?。
その三。ナンテンはこれは普通。
その四。大きさは知っているものと比較して、ピンポン玉よりちょっと大きい。
きれいなダリア。まさかヒャクニチソウでもないと思うけど。
その五。幾何学的だ、とか。
その六。モンシロチョウが、このダリアに。ちょっと写りは悪いが。
もう少し長くいてくれればいいのに。
その七。これは実ではなく、でもきれいなバラの蕾。ここでもかなり粘った。
その八。あることは知っていた、紫というか、ブドウのキョホウに似た色を出す
実。これも蔓性。
その九。緑色だとマスカットである。
その十。たくさんある。たぶん、食べようとする方はいないのだろう。鳥も食べない?。
鑑賞にはいい。
その十一。セイタカアワダチソウにもモンシロチョウで、晴れるとモンシロチョウはまだ
多く出てくるが、写ることは少ない。
インドメタシン様様だが、さていつまで持つか。今も結構あちこち痛い。
室温26℃になろうとする。
ということはきのうはかなり寒かった。
灯油ヒータもつけた。暖かいときに、灯油ヒータのタンクに油を入れるのが
楽で安全である。そうなると、それをやる日は今日だ。
準備体操みたいのはやって、ほかの段取りも済ませ、さて本体からカートリッジ・タンクを
抜き出すときが来るが、これが重い。減っていない。
そういえば酒飲みなのに、一升瓶が重いなと思うことしきり。しかし、それも一瞬の
出来事。だが、灯油ヒータの場合はちょっと違う。
油を入れて、ヒータを使えるようにして、約一週間たつが、減った油の
量は1リットルくらい。すぐに、カートリッジ・タンクにある、油窓まで、
灯油は上がってきて、慌ててポンプの空気を抜いた。
丁寧に蓋。それをどっこいしょと持ち上げて、静かに垂直にゆっくりと底に下ろす。
最後でちょっとガタッといった。まーでも大丈夫だ。
急いで使ったものの片付け。さらに日が入っているので、ゴミが目立つので、掃除機をかける。
息は上がらないが、終わると同時に急いでインドメタシンの痛み止めを腰に塗る。
この前の最初のとき、午後に激痛が走ったので、予防。
ちょっとだけすっとする。
冬はどうするか。
このところまた閉じ篭っている。全然歩いていない。これもいけない。
天気がいいからということもあるが、午前も早めに歩くのがいいらしい。
一番いいのはいつか、これはわからない。
さらにもう一度、あるいは二度、腰の周りにインドメタシンを塗りまくって、靴下は二重
にした。
これでぴったり靴に足が合う。
きのうなんで見たのか、回覧かな、それともゴミ出し、このごろは前日の日曜にやる。
ドウダンツツジの垣に、これはもちろんよそ様だが、丸い実が。これがあるものは白く
あるものは緑で、蔓があって、葉もあって、ドウダンツツジとは関係ないことは
すぐにわかったが、今朝もそれを思い出した。
カラスウリでもない。
色々な実が植物には成るが、まあるいものが多い。角張った、あるいは四角の、あるいは
立方体のものというと、これは探すのがむつかしい。シャボン玉も丸い。これはわかりやすい
理由がある。似たような理屈で、植物の実も丸い?。
真っ白な小さいダリアが一つ、ぽつんと咲いて、花びらも丸まっているが、花そのものも
丸い。ここにモンシロチョウが止まった。しかし身体はすぐには動かないものだ。
ほか、あまり見かけないと思うまあるい実。
その一。ドウダンツツジに絡みついた蔓性植物の実。これは白い。
その二。同じ蔓に緑の実が。緑になって、その後は白くなる?。
その三。ナンテンはこれは普通。
その四。大きさは知っているものと比較して、ピンポン玉よりちょっと大きい。
きれいなダリア。まさかヒャクニチソウでもないと思うけど。
その五。幾何学的だ、とか。
その六。モンシロチョウが、このダリアに。ちょっと写りは悪いが。
もう少し長くいてくれればいいのに。
その七。これは実ではなく、でもきれいなバラの蕾。ここでもかなり粘った。
その八。あることは知っていた、紫というか、ブドウのキョホウに似た色を出す
実。これも蔓性。
その九。緑色だとマスカットである。
その十。たくさんある。たぶん、食べようとする方はいないのだろう。鳥も食べない?。
鑑賞にはいい。
その十一。セイタカアワダチソウにもモンシロチョウで、晴れるとモンシロチョウはまだ
多く出てくるが、写ることは少ない。
インドメタシン様様だが、さていつまで持つか。今も結構あちこち痛い。
室温26℃になろうとする。