雨降りの、きのうの時間の道々の草ぐさ。
雨である。今日は、強風と曇り空。風が強く、草のあるものは、タネを飛ばした
かも知れない。草だというと、タンポポがある。この花、今ももうすこし前も、あまり
見ない。草として、生えてもいいタンポポだが、ここのいえの空き地にも今年は花も少な
く、今はない。
毎度の草。刈られて、いやでもまた生えてくる。
細かい草も多い。こうゆうような感じに、ここのいえの草も生えるか
というと、やっぱり違う。草は例年、生えてくる感じが違う。
雨降りだったということで、ようやくここに出てくる、もも色のあるい
は赤紫の、草。
これは色のせいもあって、目立つ。そうゆうものも意味なく撮るよう
で、でも滅多に出ない。
白っぽい、実のようなものがなっているところ。拡大。実がなってい
るようで、花のようでもある。
この画像から、小さい粒々はもしかして花とか思う。あるものは小さい
袋状のものが開いていて、そこから何か出ている。
花の後に実がなる。そうだった。
続いて、キンエノコロ。この名前が妥当だと思う。
カメさんの液晶で、それこそ合焦しているか見てもわからないという状
態だが、つまり眼鏡も合っていない、カメさんもわからないらしく、合
焦している「色」なり、「音」はでるが、画像は向こう側に合っている。
同じところで、粘っているとたしかに、これで間違いないという感じの
手ごたえというのがあった。
鮮明な画像だが、何がどうなっているかということはわからず、花一つ
で、複雑である。普段見ることのない、草の花の不思議。
午前のごくある時間、何かが始まるという時間、郵便局へと急いだ。このときも、
風が強く雨は降らないと思うが、風の影響が心配で、少し厚着。風を通さないというよ
うなものも着た。それで十分で、十分以上のものは感じなかった。つまり、厚着でも
汗などかくことはなかった。まー建物の中に入ると、これは少しむっとしたのは事実
だが。
午後も買い物で、同じものを着て、それで同じように雨の降る感じはなかった。なか
ったが、このときこそ、少しよろけるほど風が強く、ときに風はその辺より強くなる、
ビル風とかいうのがその代表だろう、そうゆうものも吹き付けた。それで、お店の中
は比較的、静かというか風はない。少し冷房が効いてもいる。寒気を感じた。なんだ
か、風邪の第二歩くらいのところにいるようで、いやになってきた。十分気を付けても
これである。自分の体もこのような程度の風で、気温で変調する。
まー他にもため息の出ることは多いが、それと自分とは別個だと考えないといけな
いだろう。自分のせいで、他人の、あるいは家族のせいではない。月曜だ、火曜だと
思っていたら、金曜になり、それももう夜だ。日中眠いときもある、今もどっちだとい
うと眠い。
雨である。今日は、強風と曇り空。風が強く、草のあるものは、タネを飛ばした
かも知れない。草だというと、タンポポがある。この花、今ももうすこし前も、あまり
見ない。草として、生えてもいいタンポポだが、ここのいえの空き地にも今年は花も少な
く、今はない。
毎度の草。刈られて、いやでもまた生えてくる。
細かい草も多い。こうゆうような感じに、ここのいえの草も生えるか
というと、やっぱり違う。草は例年、生えてくる感じが違う。
雨降りだったということで、ようやくここに出てくる、もも色のあるい
は赤紫の、草。
これは色のせいもあって、目立つ。そうゆうものも意味なく撮るよう
で、でも滅多に出ない。
白っぽい、実のようなものがなっているところ。拡大。実がなってい
るようで、花のようでもある。
この画像から、小さい粒々はもしかして花とか思う。あるものは小さい
袋状のものが開いていて、そこから何か出ている。
花の後に実がなる。そうだった。
続いて、キンエノコロ。この名前が妥当だと思う。
カメさんの液晶で、それこそ合焦しているか見てもわからないという状
態だが、つまり眼鏡も合っていない、カメさんもわからないらしく、合
焦している「色」なり、「音」はでるが、画像は向こう側に合っている。
同じところで、粘っているとたしかに、これで間違いないという感じの
手ごたえというのがあった。
鮮明な画像だが、何がどうなっているかということはわからず、花一つ
で、複雑である。普段見ることのない、草の花の不思議。
午前のごくある時間、何かが始まるという時間、郵便局へと急いだ。このときも、
風が強く雨は降らないと思うが、風の影響が心配で、少し厚着。風を通さないというよ
うなものも着た。それで十分で、十分以上のものは感じなかった。つまり、厚着でも
汗などかくことはなかった。まー建物の中に入ると、これは少しむっとしたのは事実
だが。
午後も買い物で、同じものを着て、それで同じように雨の降る感じはなかった。なか
ったが、このときこそ、少しよろけるほど風が強く、ときに風はその辺より強くなる、
ビル風とかいうのがその代表だろう、そうゆうものも吹き付けた。それで、お店の中
は比較的、静かというか風はない。少し冷房が効いてもいる。寒気を感じた。なんだ
か、風邪の第二歩くらいのところにいるようで、いやになってきた。十分気を付けても
これである。自分の体もこのような程度の風で、気温で変調する。
まー他にもため息の出ることは多いが、それと自分とは別個だと考えないといけな
いだろう。自分のせいで、他人の、あるいは家族のせいではない。月曜だ、火曜だと
思っていたら、金曜になり、それももう夜だ。日中眠いときもある、今もどっちだとい
うと眠い。