何が秋だ、とかいう。思うが、季節的には、そろそろ秋だなと感じるときがある。大体、
自分のことだと、これは真っ暗になってしまうので、これは止めて。
秋のムクゲは明るかった。きっと今もまだ日は出ているから明るいだろう。でもしぼん
でいるかも知れない。ムクゲもいろいろなときにその花に出会う。また感じるものも違う。
水田、そこにイネは今年はないところを歩いていて、少し向こうは、大水田でイネが植えら
れているが、この近くはダイズ。ダイズ畑、これも、明るい日に照らされて、緑濃いのが
よくわかる。ダイズは、あまり葉っぱが緑みどりしていると、実の方がどうのこうのという
問題はあるようだが。
9月だから、秋で、青空で、ムクゲが咲いていて、大豆畑の緑は濃い。
ムクゲがサルスベリ同様、今頃元気なものがあって、いくつかこのムク
ゲさんを借景。
その二。
その三。真夏のムクゲのようで、でも季節は秋で、今日は比較的気温は
低めだった。でも、例年というものよりは高い。
その四。
その五。なんだかまだまだ咲きそうなムクゲである。
他に、目に入る花は少なそうなので、ここでたくさん撮っておいてよか
ったと思う。
空は真っ青。ダイズ畑。いつもはイネがあるが、今年はダイズだ。葉は
緑で、空は青く、向こうの遠くの山が同じように青い。
葉っぱは多く、また一部枯れているようなものがある。
この方向のものがちょうどいい大豆の葉の色を現わしているか。
うまいこと、青い色、緑色、白い色で統一されたようだ。ダイズ畑の白は、空の雲
の白。
比較的よく眠れて、それから気温もそうは上がらず、また風もあるのだが、今日も
どっちだというと頭痛で悩まされた感じがある。頭痛、都合が悪いと出てくる、頭の痛み
とでもいうべきか。このようなものは昔はなかったのだが。これがあろうがなかろうが、普通
に生活出来るとそれでいいのだけど、なかなか。頭痛一つあれば、なんだかすべてにおいて、
やる気というか気力もなくなってしまう。頭痛を抱えて、というときも忘れて外に出て歩く
とそれで頭痛が解消されるときもあるから、その程度のものなのだろう。
もっとも、なんだか緊張する。それで少しでもいい風が出てきて、それが気持ちよけれ
ば、ッその頭痛は心配の必要もないのだろう。
頭痛があると、今度は歯が痛む。これも悲しむべき出来事で、もうずっと昔に歯の
すべてが虫歯ですねとかいわれた。それで、痛いという歯の痛み止めで、神経をどうにか
してというのはやったが、その後は特に何もやっていない。歯医者さんとしてはまだ
治療可能なもののみをどうにかしてあげようという気持ちだったのだろう。何しろ、すべ
てが虫歯だというのだから。
この歯がときどき忘れたころに痛むが、それも季節の変化とともに消えていって、それ
で、今はなぜか歯が痛むのは最近、ようやく早生種のリンゴというのが出てきて、これを食べ
ると、これまでの貯蔵されていたリンゴより数段おいしく、また値段は手頃である。でも、
少しかたい。リンゴは「かたい」からうまいのだけど。そのリンゴの断片がときとして、痛い歯
のある、あるいはぐらぐらしている歯のあるところに挟まる。飛び上がることはないが、
痛みが走る。でも手で歯を触ってみるが、多少はぐらぐらはするが抜けそうにはなく、また
取れそうにもない。
おいしいものを、かつ値段も安い、というものを食べるときはときとして苦痛を伴
う。明日は、もう少し小さく切ってこのリンゴを食べようと思う。
歩数計の数、今は7492。
自分のことだと、これは真っ暗になってしまうので、これは止めて。
秋のムクゲは明るかった。きっと今もまだ日は出ているから明るいだろう。でもしぼん
でいるかも知れない。ムクゲもいろいろなときにその花に出会う。また感じるものも違う。
水田、そこにイネは今年はないところを歩いていて、少し向こうは、大水田でイネが植えら
れているが、この近くはダイズ。ダイズ畑、これも、明るい日に照らされて、緑濃いのが
よくわかる。ダイズは、あまり葉っぱが緑みどりしていると、実の方がどうのこうのという
問題はあるようだが。
9月だから、秋で、青空で、ムクゲが咲いていて、大豆畑の緑は濃い。
ムクゲがサルスベリ同様、今頃元気なものがあって、いくつかこのムク
ゲさんを借景。
その二。
その三。真夏のムクゲのようで、でも季節は秋で、今日は比較的気温は
低めだった。でも、例年というものよりは高い。
その四。
その五。なんだかまだまだ咲きそうなムクゲである。
他に、目に入る花は少なそうなので、ここでたくさん撮っておいてよか
ったと思う。
空は真っ青。ダイズ畑。いつもはイネがあるが、今年はダイズだ。葉は
緑で、空は青く、向こうの遠くの山が同じように青い。
葉っぱは多く、また一部枯れているようなものがある。
この方向のものがちょうどいい大豆の葉の色を現わしているか。
うまいこと、青い色、緑色、白い色で統一されたようだ。ダイズ畑の白は、空の雲
の白。
比較的よく眠れて、それから気温もそうは上がらず、また風もあるのだが、今日も
どっちだというと頭痛で悩まされた感じがある。頭痛、都合が悪いと出てくる、頭の痛み
とでもいうべきか。このようなものは昔はなかったのだが。これがあろうがなかろうが、普通
に生活出来るとそれでいいのだけど、なかなか。頭痛一つあれば、なんだかすべてにおいて、
やる気というか気力もなくなってしまう。頭痛を抱えて、というときも忘れて外に出て歩く
とそれで頭痛が解消されるときもあるから、その程度のものなのだろう。
もっとも、なんだか緊張する。それで少しでもいい風が出てきて、それが気持ちよけれ
ば、ッその頭痛は心配の必要もないのだろう。
頭痛があると、今度は歯が痛む。これも悲しむべき出来事で、もうずっと昔に歯の
すべてが虫歯ですねとかいわれた。それで、痛いという歯の痛み止めで、神経をどうにか
してというのはやったが、その後は特に何もやっていない。歯医者さんとしてはまだ
治療可能なもののみをどうにかしてあげようという気持ちだったのだろう。何しろ、すべ
てが虫歯だというのだから。
この歯がときどき忘れたころに痛むが、それも季節の変化とともに消えていって、それ
で、今はなぜか歯が痛むのは最近、ようやく早生種のリンゴというのが出てきて、これを食べ
ると、これまでの貯蔵されていたリンゴより数段おいしく、また値段は手頃である。でも、
少しかたい。リンゴは「かたい」からうまいのだけど。そのリンゴの断片がときとして、痛い歯
のある、あるいはぐらぐらしている歯のあるところに挟まる。飛び上がることはないが、
痛みが走る。でも手で歯を触ってみるが、多少はぐらぐらはするが抜けそうにはなく、また
取れそうにもない。
おいしいものを、かつ値段も安い、というものを食べるときはときとして苦痛を伴
う。明日は、もう少し小さく切ってこのリンゴを食べようと思う。
歩数計の数、今は7492。