雨が降ってそれで調子は狂わなかった。
今日は秋だなと強く思った日で、この先の秋がどうなるか
占ってみたくもなるが、やっぱり秋は短そうですぐに冬が、
やって来るという、若干悲観的な思いは変わらない。
調子が狂ったのは、シジミチョウのおかげというか、途中で
産卵しそうなシジミチョウのファイルが出て来て、それまでの
ものと同じようなものになりそうで、急遽他の何かを探した。
赤いヒャクニチソウ。明るいレンガ色のようで、朱色のようだし
この花の一つひとつを撮っていたので、これを並べて
同じようで色的には違う、真紅のケイトウもこれを並べることに。
緋色という言葉が思い浮かんで辞書を引くが、当てはまるものは
あるのかどうか。
触角の長いバッタ。これはメランポジウムの花にいたものと同じようである。
葉っぱの上のカエルは今も多い。アマガエルの感じだが足など見て
いると、少し気色悪い。
ヒャクニチソウ。朱色、橙色、レンガ色、他に何があるか、わからない。
同じところにこの色の花。
その二。
滅多にしみじみ見ることもないが、中の花の構造は複雑。
小さいものも。なるほど、これを見て、上の花の真ん中辺りの星状に
見えるものが、この段階でどうゆうものか、”よくわからない”という
ことがよくわかる。
ケイトウ。緋色に近いかも。
茎のところが、地上から15cmかというのは同じもので少し前に書いた。
これを見てもう一度たしかめた。茎の青い、緑色の部分は、地上から、
15cmはあって20cmはないようだ。赤い色の部分は高さにして、10cmから
15cm。
上のケイトウには、植物のタネが付いているようで、このケイトウには
小さい虫がいる。
いろいろ、花に付くものがある。花はこれを利用しているようで、さて
このケイトウに虫が付いて、どうなるのだろうか。
毛のようなものは小さい花のようだが、虫の大きさというのも関係し
そう。
急に秋が来て、だが今日も気温は上がった。それを実感するときもあって、建物の
中と、外の温度差というものをあらためて認識した。
朝の雨はこの辺りは比較的弱く、他のすぐ近くで、結構な雨が降っているのを知る
と、いつそうゆう雨が来るかという不安はいつもあって、それが実際になっておかしく
はない。地面というか、そのところに落ちた雨は土に吸い込まれてゆくというのが大きい
と思う。安心感はある。一つは田んぼや畑。これが水を吸収してくれる。
都市部のように舗装されたところが多いと、水の流れてゆく先は、それこそ用水
とか下水ということになるのだろうが、この量が多すぎると下水から水があふれる。よく
聞く話し。そうゆう量の雨が降るということを想定出来なかったというのが理屈で、下水
からあふれる水での洪水。怖い話し。なるほど、便利なようで、そうでもない。どの
程度のものなのか、1時間に40mmとか、50mmとかいう雨。
経験がない。なかなか自分のいる場所の降雨量を知るすべはないが、洪水とか浸水
の経験はどうか、といわれると子供のころには台風でそうゆうものがあったかも知れな
い。水は流れていって、そうゆうことになる。
でも一番、この辺りでいやなこと、似たようなものでというと、これは大雪。雪は
なかなか溶けないし、これが積もると手に負えない。どんどんと積もれば、屋根が崩壊し
そうでついでに「いえ」も壊れてしまう。そうゆう雪が降らないように今頃からお願いな
り、お祈りをしておかないといけない。強く思う。
今日は秋だなと強く思った日で、この先の秋がどうなるか
占ってみたくもなるが、やっぱり秋は短そうですぐに冬が、
やって来るという、若干悲観的な思いは変わらない。
調子が狂ったのは、シジミチョウのおかげというか、途中で
産卵しそうなシジミチョウのファイルが出て来て、それまでの
ものと同じようなものになりそうで、急遽他の何かを探した。
赤いヒャクニチソウ。明るいレンガ色のようで、朱色のようだし
この花の一つひとつを撮っていたので、これを並べて
同じようで色的には違う、真紅のケイトウもこれを並べることに。
緋色という言葉が思い浮かんで辞書を引くが、当てはまるものは
あるのかどうか。
触角の長いバッタ。これはメランポジウムの花にいたものと同じようである。
葉っぱの上のカエルは今も多い。アマガエルの感じだが足など見て
いると、少し気色悪い。
ヒャクニチソウ。朱色、橙色、レンガ色、他に何があるか、わからない。
同じところにこの色の花。
その二。
滅多にしみじみ見ることもないが、中の花の構造は複雑。
小さいものも。なるほど、これを見て、上の花の真ん中辺りの星状に
見えるものが、この段階でどうゆうものか、”よくわからない”という
ことがよくわかる。
ケイトウ。緋色に近いかも。
茎のところが、地上から15cmかというのは同じもので少し前に書いた。
これを見てもう一度たしかめた。茎の青い、緑色の部分は、地上から、
15cmはあって20cmはないようだ。赤い色の部分は高さにして、10cmから
15cm。
上のケイトウには、植物のタネが付いているようで、このケイトウには
小さい虫がいる。
いろいろ、花に付くものがある。花はこれを利用しているようで、さて
このケイトウに虫が付いて、どうなるのだろうか。
毛のようなものは小さい花のようだが、虫の大きさというのも関係し
そう。
急に秋が来て、だが今日も気温は上がった。それを実感するときもあって、建物の
中と、外の温度差というものをあらためて認識した。
朝の雨はこの辺りは比較的弱く、他のすぐ近くで、結構な雨が降っているのを知る
と、いつそうゆう雨が来るかという不安はいつもあって、それが実際になっておかしく
はない。地面というか、そのところに落ちた雨は土に吸い込まれてゆくというのが大きい
と思う。安心感はある。一つは田んぼや畑。これが水を吸収してくれる。
都市部のように舗装されたところが多いと、水の流れてゆく先は、それこそ用水
とか下水ということになるのだろうが、この量が多すぎると下水から水があふれる。よく
聞く話し。そうゆう量の雨が降るということを想定出来なかったというのが理屈で、下水
からあふれる水での洪水。怖い話し。なるほど、便利なようで、そうでもない。どの
程度のものなのか、1時間に40mmとか、50mmとかいう雨。
経験がない。なかなか自分のいる場所の降雨量を知るすべはないが、洪水とか浸水
の経験はどうか、といわれると子供のころには台風でそうゆうものがあったかも知れな
い。水は流れていって、そうゆうことになる。
でも一番、この辺りでいやなこと、似たようなものでというと、これは大雪。雪は
なかなか溶けないし、これが積もると手に負えない。どんどんと積もれば、屋根が崩壊し
そうでついでに「いえ」も壊れてしまう。そうゆう雪が降らないように今頃からお願いな
り、お祈りをしておかないといけない。強く思う。