サイコロを振っても雨は降らず。
今日もか、今日はかも知れないが、格別暑い。
きのうの夜から、暑さがあって、そのまま朝になったから
「アジの開き」のように、グターとなったまま。
それで、朝から気分はよくなく、静かにしていると
さらに悪化するようで、どうしようもない。
ただお腹は減る。これは不思議だ、それゆえ
いつもと同じ量のものを食べて、それで
もう減量のことも考えないようにする。
もっとも、大して食べる量が増えたということでもない。
変化は少し。それでいいか。
外の暑さは、風があるとさほどでもないが、眠れないときだと
覿面にその影響が出る。
このところ、冷や汗とか不安が突如大きくなるからいけない。
それだけ注意しないとと思う。その通りの体調というのがある。
少しでも涼しくなってと思うだけ。
ケイトウの赤、ニラの花の、白。ニラの花だと思う。で、あまり臭いは
しなかった。
小さいけれど、ケイトウ(鶏頭)の花らしくなる。
ゆがんだ。
まだ小さいもの。
ニラの花。ニラのような花だなと思うものは少しあったが、それでこれ
は間違いなくニラの花。それで、少し畑の中、道のようなものもある
ので、入っていって、借景。
今日はいつもと同じくらいの風があって、それでもやっぱり蒸し暑い。
それで、風で揺れる花があり、臭いは、風で飛んでいったのだろうか。
ニラの花から、ニラの葉の臭いはあまり感じない。
これから開く、蕾。もう少しこの花が知られると、チョウもやって来る
だろう。でもそうなると、なかなかそこへは入りにくいだろう。
揺れる花で、ちょうど風が止まるかというときのことも覚えている。
食べるなら葉っぱよりも花、というのはどうか。ニラの花は食べられ
ない?。
気分が悪いとか、調子が悪い、あるいは母の機嫌がよくなくて、つまらないことで
けんかする、とかいうことが多い。特に、母は高齢でもあるから、こちらも気を付けないと
いけないと思う反面、言葉遣いは少し乱暴になるときはたしかにある。
まずは、間違いないよう、牛乳の出し方、というか、古いのがなくなれば、新しい
ものを出す。残り少なそうだと、水分の補給はどうしても少なくなるので、それをそのま
ま飲んでとかいう。これに問題はないだろうが、もう残り少ないとか言われて、こっちと
してはだからその残りを沸かさず、冷たいけどそのまま飲んでといいたいのだ。そうゆ
うのが伝わらない。
パンも出す、でもこちらで、タイマーを動かすと、あまりいい感じはしないらしく、
やらない。それと、ジャムとかマーガリンは、これは出しておく。そうゆうことをやる
が、朝からごちゃごちゃ言われるのが腹立たしいらしい。もっともなことだが、でも
パンがどこにあるか、というのもわからないというのが事実。むつかしい。
それから、あまりそばでごちゃごちゃも嫌いなので、これで準備は終わったというと
ころ、私は私のやることをやる。それで、何か言ったらしい。「早く食ってくれ」とか言った
らしい。そうかも知れない。食ってというのはたしかにいい感じはしなく、少なくとも
食べてというべきかも知れない。でも、どうしても食ってという言葉を使ってしまう。いつ
も自分自身早く食わないといけないとか思っているから。
それが気にくわなかったらしい。今度は朝飲む薬を持ってゆくと、何もしない
状態で、そこに座ったまま。それで、「食ってくれ」といわれる覚えはないとか、こぼ
されて。
しばらくして、そうかも知れない、と謝るが、遅いらしく、何やら放り投げたり
している。そうゆう日々をずっとおくっている。
今日もか、今日はかも知れないが、格別暑い。
きのうの夜から、暑さがあって、そのまま朝になったから
「アジの開き」のように、グターとなったまま。
それで、朝から気分はよくなく、静かにしていると
さらに悪化するようで、どうしようもない。
ただお腹は減る。これは不思議だ、それゆえ
いつもと同じ量のものを食べて、それで
もう減量のことも考えないようにする。
もっとも、大して食べる量が増えたということでもない。
変化は少し。それでいいか。
外の暑さは、風があるとさほどでもないが、眠れないときだと
覿面にその影響が出る。
このところ、冷や汗とか不安が突如大きくなるからいけない。
それだけ注意しないとと思う。その通りの体調というのがある。
少しでも涼しくなってと思うだけ。
ケイトウの赤、ニラの花の、白。ニラの花だと思う。で、あまり臭いは
しなかった。
小さいけれど、ケイトウ(鶏頭)の花らしくなる。
ゆがんだ。
まだ小さいもの。
ニラの花。ニラのような花だなと思うものは少しあったが、それでこれ
は間違いなくニラの花。それで、少し畑の中、道のようなものもある
ので、入っていって、借景。
今日はいつもと同じくらいの風があって、それでもやっぱり蒸し暑い。
それで、風で揺れる花があり、臭いは、風で飛んでいったのだろうか。
ニラの花から、ニラの葉の臭いはあまり感じない。
これから開く、蕾。もう少しこの花が知られると、チョウもやって来る
だろう。でもそうなると、なかなかそこへは入りにくいだろう。
揺れる花で、ちょうど風が止まるかというときのことも覚えている。
食べるなら葉っぱよりも花、というのはどうか。ニラの花は食べられ
ない?。
気分が悪いとか、調子が悪い、あるいは母の機嫌がよくなくて、つまらないことで
けんかする、とかいうことが多い。特に、母は高齢でもあるから、こちらも気を付けないと
いけないと思う反面、言葉遣いは少し乱暴になるときはたしかにある。
まずは、間違いないよう、牛乳の出し方、というか、古いのがなくなれば、新しい
ものを出す。残り少なそうだと、水分の補給はどうしても少なくなるので、それをそのま
ま飲んでとかいう。これに問題はないだろうが、もう残り少ないとか言われて、こっちと
してはだからその残りを沸かさず、冷たいけどそのまま飲んでといいたいのだ。そうゆ
うのが伝わらない。
パンも出す、でもこちらで、タイマーを動かすと、あまりいい感じはしないらしく、
やらない。それと、ジャムとかマーガリンは、これは出しておく。そうゆうことをやる
が、朝からごちゃごちゃ言われるのが腹立たしいらしい。もっともなことだが、でも
パンがどこにあるか、というのもわからないというのが事実。むつかしい。
それから、あまりそばでごちゃごちゃも嫌いなので、これで準備は終わったというと
ころ、私は私のやることをやる。それで、何か言ったらしい。「早く食ってくれ」とか言った
らしい。そうかも知れない。食ってというのはたしかにいい感じはしなく、少なくとも
食べてというべきかも知れない。でも、どうしても食ってという言葉を使ってしまう。いつ
も自分自身早く食わないといけないとか思っているから。
それが気にくわなかったらしい。今度は朝飲む薬を持ってゆくと、何もしない
状態で、そこに座ったまま。それで、「食ってくれ」といわれる覚えはないとか、こぼ
されて。
しばらくして、そうかも知れない、と謝るが、遅いらしく、何やら放り投げたり
している。そうゆう日々をずっとおくっている。