ファイルにいろいろありで、だいたい見ることの出来るものは時間的にも、一つの
カメラで、それで一日分出来ないか。もっというと二日分。余裕が少しあれば、他も
見ることが出来るが、そうはいかない。
白い粒々の花があって、それ以外で何か出てこないか、というと紫色というのが
あって、これに関係するものでゆこう。これでいいと思えるときもあれば、ついに他の
何かを探すが、あまり焦ってもいいことはない。判断とかしないといけない。優柔不断
とかいう。
限られた時間しか残らない。それで何が出来るか。そうゆう練習。
紫色で、空はなかなかなく、これは花が多く紫色の虫というと、何があるか。夜空の
色は出にくいもので、星の色は消し飛んでしまう。そこに紫が現われることはない。そう
そう
雷、遠くで鳴っているかもというもので、空が音はしないが、ピカピカ光るとき、
この紫色は空にあった。冬に雪を見ていて、真っ白だが、カメさんに紫色が残る場合が
ある。これはどっちだというと嫌だ。虹の色の紫に関係があるのかも。
名を忘れそうなクレマチス。
アサガオとして、赤味の強い紫。
秋の小菊。
朝と同じ、紫色の菊。朝、気が付いたが画面の左下に、クロウリハムシ
が写っている。ときどき、いやたまに見かける。頻度は少ない。
ヒャクニチソウ。
同じくヒャクニチソウで花の中に星がある。
淡いコスモス。
コスモスの二。
コスモスの三。
敬老の日。この時期敬老の日であったか、というのがわからなくなった。判然としな
い。秋分はわかる。秋分が休みで、夏至・冬至は休みでないというのもおかしなもの
で、どっちだというと夏至・冬至が休みだというのが適切な感じがある、ついでにさっ
さと休日にしたほうがいいのではとか思う。
お休みとか関係なく、お仕事の人がいて、まーそうでない人もいるが、なんだか
お休みだというのに働くように動き回る方も多いようで。これが休日かと、これはラジ
オのアナウンサのかたの行動記録を聞いて思った。うちで寝てましたとはなかなかいえ
ない。私が若いころは、休みでなくてもゴロゴロしている感じがあったが、休みとなる
と、もっとゴロゴロしていて、死んだ振りでなく、休み過ぎてくたびれた。休日は体を
休めてとか思うが、
ゴロゴロしていると、若いときでもその後が辛く、今頃もうそこまで来ている。何の
ことだかわからないが、先も長くはないと思えるこの時期、起きる時間は、若いときより
早め。これのからくりは早寝だからだが。早寝で眠れるときがある。最近は眠れる。暑い
ときはだめだった。でも眠れるけど夜中に目が覚める。
人は昔は、それこそ100年前はどこのいえでもまずは電燈はというものはなかったと
考えていいと思うので、明るくなって暗くなれば、行灯は暗すぎてロウソクも同じで、
残るものは限られる。そうゆう生活をしていた。人生50年という時期で、それでも夕方
から夜までの時間はもしかして長く感じた。
今日はいえの修理を頼んでその、「見積もり」というものを持ってきてもらうことに
なっていて、項目が多いのでなかなか進まないのも当たり前だが、また他の仕事が重なる
のが当然で、まだ早いほうだと思ったが、見積もりそのものがどうのというより、
「体調を崩していまして」、と早々まだ若い方はいった。粘りのある感じの、また
颯爽と何でもやる、不眠不休は出来ないが、徹夜くらいはどうってことないと思えた
が、そうでもないようで、まずは休みも少なく、夜も帰宅は遅いのでしょうというと、
そうゆうことで!となった。時代は便利で、なんでも出来ないことはないみたいな感じが
あるが、どう考えても労働条件的によくなっている感じはなく、このまま突っ走るの
だろうけど。昔の生き方の方がよかったとか、思うことはないのだろうかねー。
カメラで、それで一日分出来ないか。もっというと二日分。余裕が少しあれば、他も
見ることが出来るが、そうはいかない。
白い粒々の花があって、それ以外で何か出てこないか、というと紫色というのが
あって、これに関係するものでゆこう。これでいいと思えるときもあれば、ついに他の
何かを探すが、あまり焦ってもいいことはない。判断とかしないといけない。優柔不断
とかいう。
限られた時間しか残らない。それで何が出来るか。そうゆう練習。
紫色で、空はなかなかなく、これは花が多く紫色の虫というと、何があるか。夜空の
色は出にくいもので、星の色は消し飛んでしまう。そこに紫が現われることはない。そう
そう
雷、遠くで鳴っているかもというもので、空が音はしないが、ピカピカ光るとき、
この紫色は空にあった。冬に雪を見ていて、真っ白だが、カメさんに紫色が残る場合が
ある。これはどっちだというと嫌だ。虹の色の紫に関係があるのかも。
名を忘れそうなクレマチス。
アサガオとして、赤味の強い紫。
秋の小菊。
朝と同じ、紫色の菊。朝、気が付いたが画面の左下に、クロウリハムシ
が写っている。ときどき、いやたまに見かける。頻度は少ない。
ヒャクニチソウ。
同じくヒャクニチソウで花の中に星がある。
淡いコスモス。
コスモスの二。
コスモスの三。
敬老の日。この時期敬老の日であったか、というのがわからなくなった。判然としな
い。秋分はわかる。秋分が休みで、夏至・冬至は休みでないというのもおかしなもの
で、どっちだというと夏至・冬至が休みだというのが適切な感じがある、ついでにさっ
さと休日にしたほうがいいのではとか思う。
お休みとか関係なく、お仕事の人がいて、まーそうでない人もいるが、なんだか
お休みだというのに働くように動き回る方も多いようで。これが休日かと、これはラジ
オのアナウンサのかたの行動記録を聞いて思った。うちで寝てましたとはなかなかいえ
ない。私が若いころは、休みでなくてもゴロゴロしている感じがあったが、休みとなる
と、もっとゴロゴロしていて、死んだ振りでなく、休み過ぎてくたびれた。休日は体を
休めてとか思うが、
ゴロゴロしていると、若いときでもその後が辛く、今頃もうそこまで来ている。何の
ことだかわからないが、先も長くはないと思えるこの時期、起きる時間は、若いときより
早め。これのからくりは早寝だからだが。早寝で眠れるときがある。最近は眠れる。暑い
ときはだめだった。でも眠れるけど夜中に目が覚める。
人は昔は、それこそ100年前はどこのいえでもまずは電燈はというものはなかったと
考えていいと思うので、明るくなって暗くなれば、行灯は暗すぎてロウソクも同じで、
残るものは限られる。そうゆう生活をしていた。人生50年という時期で、それでも夕方
から夜までの時間はもしかして長く感じた。
今日はいえの修理を頼んでその、「見積もり」というものを持ってきてもらうことに
なっていて、項目が多いのでなかなか進まないのも当たり前だが、また他の仕事が重なる
のが当然で、まだ早いほうだと思ったが、見積もりそのものがどうのというより、
「体調を崩していまして」、と早々まだ若い方はいった。粘りのある感じの、また
颯爽と何でもやる、不眠不休は出来ないが、徹夜くらいはどうってことないと思えた
が、そうでもないようで、まずは休みも少なく、夜も帰宅は遅いのでしょうというと、
そうゆうことで!となった。時代は便利で、なんでも出来ないことはないみたいな感じが
あるが、どう考えても労働条件的によくなっている感じはなく、このまま突っ走るの
だろうけど。昔の生き方の方がよかったとか、思うことはないのだろうかねー。