田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

鹿沼の春はまだ遠い。   麻屋与志夫

2017-03-09 10:12:33 | ブログ
3月9日 Thu.
●なんということだろう。
朝の室温4度。
これでは真冬の寒さだ。
しかたなく、暖房をして寝床でクーンツを読んだ。
クーンツは、かわった。
初期の作品からほとんど全作品読んでいるので、オッドトーマスやフランケンシュタインを読むとその変容ぶりがよくわかる。
クーンツはどこへいくのだろう。
どこをめざしているのだろう。

●6時に起きだしてパン粥をつくる。
牛乳180㏄。8枚切りの薄い食パン一枚。それに卵1個。
できあがったらキナコ大サジ一杯。スリゴマも一杯。を加えて食べる。
ほぼ毎日朝食はこれですましている。

●書きかけの小説を書き継ぐ。
春はまだ遠い。
桜前線の話題がテレビてはながれているが、鹿沼の桜はいつごろ咲きだすのだろうか。




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