田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

風を引いてお酒が飲めません。 麻屋与志夫

2017-03-17 16:47:52 | ブログ
3月17日 Fri. 晴れ

●14日から風邪をひいている。
鼻水はでるし咳はでる。
それでも塾は休まずなんとかやりとおした。
この三日間で治して、月曜日からは元気に授業ができるようにがんばっている。

●なにをがんばっているかというと、真面目に薬をのむのはもちろん、食いまくっている。

●太るのがこわいので、毎日節食している。
「食欲はありますか」
とお医者さんにきかれたが、おもわず微苦笑。
年寄りなのに恥ずかしいほど食べる。
いつも妻が感嘆している。
よく食べられるわねと冷やかされるが、これでも腹八分目なのだ。
しかたないだろう。
妻の倍の体重を支えているのだから。
でも、これ以上の肥満は許されない。
ということで、まいにち体重計にのっている。
体力をつけて、風邪を追い払う。
という大儀名分がある。
太ることは心配しないで食べている。
うれしいな。

●ところが、太らない。
「ね、やっぱりお酒をのむと太るのよ」
風邪薬を飲んでいるのでお酒はつつしんでいる。
「このさい、お酒飲むのやめたら」
簡単にいってくれるが、そうはいかないのが酒の飲みの性だ。

●明日の栃女の音楽の発表会は聴きに行けない。残念だ。

●27日には昔の友だちが、横浜から遊びに来ると連絡があった。
そのころまでには、お酒飲めるようになっているといいな。
まだ、お酒にこだわっている。
それほど……お酒を飲まないでいるのは辛い。




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