田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

老いの目に涙。  麻屋与志夫

2013-10-05 18:47:13 | ブログ
10月5日 土曜日

●午後雨がやんだ。

カミサンとVIVA、ベニマル。福田屋に買い物に出かけた。

ひとまわりすると7千歩くらい歩いたことになる。

もちろん、いつものように大きなリックを背負ってのことである。

すこぶる健康にいい。

と思っているのは、GGだけで、傍目には尾羽打ち枯らした老人としか映らないだろう。

これでいいのだ。

このへんの事情については、まだ書くわけにはいかない。

●ひっそりと静かにめだたないように生きること。

スローライフ。を――心がけている。

●老いの目に涙。

悲しいことは、色々ある。

うれしいこともある。

カミサンと元気に上京できるのもそのひとつだ。

この秋には、どこか美術館を訪れたい。

来週は乃木坂までいくのだから、新国立美術館にでも寄る時間があればいいのだが。

むりだろうな。

むかし、青山一丁目にいたことがある。

あの辺は土地勘があるつもりだが、まつたく変わってしまっているらしい。

●なにか、おもわせぶりな文章になっている。

事情のわかっていないひとに一言。

田舎にもどってきて、凄い迫害に遭った。

その加害者がまだお大勢生きている。

だからそのことを書けば、またいやなことが起こるだろう。

だから、みなさんよりも長生きしなければいけない。

ひとを非難するようなことは決して書けないのだ。

――ということなのだ。

●なにかオカシナほうに脱線した。

●打たれ強い。

いじめられれば、イジメラレルほど必死で小説を書いてきた。

いまでは、加害者に感謝している。

虐められなかったら、

長く不遇な生活をしている間に、

小説を書くことは諦めてしまっただろう。

●またまた、意味不明ともとれることを書いている。

個々の被害の状況を書けないことには、

理解してもらえないだろう。

ごめんなさい。

もう、愚痴はこぼしめません。


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