田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

阿毘羅吽欠蘇婆訶(アビラウンケンソワカ) 麻屋与志夫

2023-02-16 10:00:48 | ブログ
2月16日 木曜日 室温2℃ 厳冬並みの寒さ。
まるで、
そのまんま、
掛け値なしの真冬並みの寒さだ。
寝床にいても寒い。
頻繁にトイレにいく。
いくら頻尿でもこれはひどすぎる。
思い切って「おんあびらうんけんそわか」と気合の一声。
3、25分だった。
コタツの暖房を「中」入れて、
いつもは電機料金倹約のため弱にしているのだが、
この寒さでは仕方ないだろう。
脚は暖かになったが、
パソコンを打っていると、
手がかじかんでしまう。

この歳まで生きてくると、
前にも書いたが「オカルトじみてくる」。

悪魔の存在と神の存在を信じるようになる。
マジで、
ホンマ、
疑いもなく信じている。

このところ、
小説の技巧上の問題で、
いろいろ悟ることがあったが「噂をすれば影がさす」。
カミさんにだけにはそっとの歓びを伝えた。 


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