田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

IT音痴のGG作家

2013-09-01 00:51:51 | ブログ
9月1日 日曜日

●音痴だ。

つくづくGGはIT音痴なのだとおもう。

●昨日、キンドルを持ち歩くことは図書館とともに歩いているようなものだ。

と書いてカミサンに笑われた。

いまのところは、香取俊介の著書が数冊入っているだけらしい。

ようするにアマゾンから購入した本だけが読めるということなのだ。

●笑っちゃいますよね。

世間智0。

世の中のことはなにもわかりません。

いちにちパソコンに向かって小説を書くことしかできません。

その小説だって、みなさんにたのしんでもらえるようには、なかなか書けません。

自虐的になる日ありますが、まあGGの才能はこのていどなのだろう。

と諦めながらも、日々精進しています。

●あまりつきつめてかんがえると、負けです。

だれも誉めてはくれません。

たまには昨夜のように一合の菊正宗で泥酔してねこんでしまうことも大切になってきます。

すこしいいかげんなところがGGにはあります。

すこしでは、ありません。

かなりいい加減です。

●あまり几帳面だとぽきりと神経が折れます。

ちぎれてしまいます。

ぼけを装おうことなどもおすすめです。

いつまでも、痴呆症とは縁遠い。

などと、気張る必要はありません。

いくらか、ヌケテきたなどといわれたほうがきがらくです。

●さて小説のことですが。

書きかけの作品を完成させようときばっています。

この筆力のペースですと、三ケタは生きないとダメらしいので、

そのつもり――絶対百歳以上生きてみせるぞ。と嘯いています。

●だって、だって、長編だけで50ポンも書きかけがあるのです。

●あああ。嗚呼あ。

なんたることでしょうか。




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