田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

「家を出れば7人の敵」自分の身はじぶんで守ろう。麻屋与志夫

2013-10-19 10:41:58 | ブログ
10月19日 土曜日

●朝から曇り空。

台風27号が本土に接近している。

26号より大型だという。

●原発事故をはじめ、このところ災害大国日本。

人災もある。

ストーカー被害。

おおいですね。

●自分の身はじぶんで守る。

そうした気概、注意力が欠けている。

ともかくなにが起きるかわからない。

●「家を出れば七人の敵」

ストーカーが変じて切り裂き魔。

に、なったりするのですものね。

見ず知らずのまったくの他人を刺殺する。

ふとどきものもいます。

これはもう、辻斬りです。

GGなど心配でろくろく都会は歩けません。

昨日は東京をホッつき歩きました。

なんどか、カミサンもわたしも人に当たりました。

十分注意はしているつもりなのです。

それでもすれ違いざまに、

相手のショルダーバックがこちらの体を直撃しました。

肩が触れ合いました。

もちろん、謝罪の一言もありません。

もし相手が刺殺を目的としていたら、

いまごろどうなっていたでしょうか。

注意するにこしたことはありません。

周囲に注意しながら歩かなければならないと、

あらためて悟りました。

●街の路上をのんびりと歩けるのは、

田舎町くらいです。

静かすぎて、

人通りもなく、

それはそれで寂しくなってしまいます。

新鹿沼駅で降りて、

いつものことですが、

ひとと会うことはありませんでした。

30分も歩いてですよ。

信じられますか。

まだ夜の8時。

むかしから東京と鹿沼を行き来しています。

比較するモノがある。

人間観察。

文化。

人情。

子どもたちの教育。

作家にとっては理想的な生活です。

一方づかないで、複数の視線で周囲を見られる。

これは、ありがたいことです。

わたしたちと衝突したひとたちには、

急がなければならな理由、

あやまりたくない訳があつたのだろう。

そう思うことにしました。

●本日の教訓。「自分の身はじぶんで守ろう」

●責任転嫁は見苦しいだけです。



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