田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

「グーグーだって猫である」の主人公の漫画家にカミサンが似ている。  麻屋与志夫

2016-07-08 04:03:16 | ブログ
7月8日 Fri.

●「グーグーだって猫である」を楽しんでいる。
主演のりえちゃんのゆったりとした演技が、
猫たちの動きに融け込んでいて秀逸。

●カミサンには井の頭公園に行きたい。
とネダラレテいる。
子どもの頃、東京生まれの彼女はよく訪れたらしい。
両親と公園で遊んだ思い出がある。
「いきたい。いきたい」と言われている。
そのうち重い腰をもちあげるつもりだ。

●リリがいなくなって、
その寂しさからはまだぬけだせないでいる。
ふたりでリリのことを書いた箇所をブログからぬきだしてまとめた。
カクヨムに「愛猫リリに捧げる哀歌」としてのせていますから、
ぜひご高読ください。

●わたしたち夫婦のユルキャラぶりを読みとっていただければ幸いです。
それにしても、グーグーの主人公にカミサンが似ているな、
と思います。

●猫の好きな女性のゆったりとしていて、
おせっかい、
早とちりぶり、
いずれ小説として書き上げようかと思っています。
などと、公言していいのかな。
生来の遅筆。
それでなくても、
ようやく小説を書く楽しみがわかって来たところで、
未完の作品を書きあげるのに、
テンヤワンヤの日々。

●リリが恋しい。
リリにもう一度会いたい。
ゆるりと、リリと遊んだことを想いながら、
今日一日、小説の執筆ガンバリマス。



 今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。


にほんブログ村
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする