温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2023 フェイクニュース・・・

2023-02-13 06:52:46 | 気になるニュース

フェイクニュース・・・、偽りの投稿が日常茶飯事に世の中のSNSなどで拡散される・・。

ただ、もともと携帯のSNSに頼らない私のような老人は、フェイクニュースなどは気にせず右往左往惑わされないが、そんな投稿に過敏に反応する連中が、さらに情報を拡散して世間を混乱させる。

こんなフェイクニュースを流す連中は何を求めているのか・・・!?

単に話題、注目を集めるだけなら、過去の映像を探し出し、ここまで編集に凝った偽りの映像などは流さないだろう。

おそらく、こんなことをして楽しむ連中は、公開した虚偽の映像に、何千人、何万人からのアクセスがあることで満足し、またその驚きの反応を快楽としている、片寄った心の持ち主なのだろう・・・。

最近の回転ずし事件などがまさに常識を超えている、理解できない行動・・・。

ましてや、YOUTUBEなどでの閲覧者数、登録者数に応じて報酬が支払われることがさらに愉快犯を増長させている・・・。

私から見れば、フェイクニュースで世間を煽る間違ったSNSの利用でわずかな小遣いを手にする心狭い連中・・・、ただ、そんな連中に報酬を支払うSNS運営側の責任もある。

本来は、実在、実際のLIVE映像を流し、驚きと真実を語る情報で、世界から感謝、感激を手にするのがニュースメーカーの真骨頂・・・。

昨日、報道番組のAIを専門とする学者の言葉に、AIを駆使して、フェイクニュースを拡散する人間がいれば、一方、偽りのフェイクニュースをAIの力で追う人間がいて、互いに切磋琢磨(!?)、鎬(しのぎ)を削るバトルが展開され、逆にそれがAI技術の進化にもなっているという・・・。

そんなAIの進化は今の私たちには直接必要ない・・・、今大事なのは、真実を伝える信頼のおける情報だ・・・。

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2023 次期日銀総裁が牧之原市出身とは・・・

2023-02-12 07:04:32 | 気になるニュース

言葉一つで、日本の金融、円や株などの経済の動きを左右する日銀総裁の次の候補者が明らかになった。

なんと、この牧之原市のご出身・・・。

ご両親が牧之原市内の方で、今も実家があるようだ。

ただ、実際には、次期総裁は牧之原市で生活していたのではなく、子どもの時に夏休みなどを在所で過ごしていたようだ。

それにしても、今後の日本のお金の屋台骨を支える日銀総裁が牧之原市出身ということは、市民にとって、張り合いが出てくる・・・。

昨年来、静岡県のごく普通の(!?)自治体である牧之原市が、その名を全国に広げた・・・。

認定保育園の送迎バス事件、そして、13歳の娘が親を殺害・・・。

これを見る限り、牧之原市は、教育、子育てそして家庭というまちづくりの基本中の基本が、最悪の自治体であるというレッテルを貼られることとなった。

たまたま度重なった全国レベルの報道事件だが、これが致命傷・・・。

牧之原市の幸福度指数は、おそらく最低・・・。

そんな奈落の底の牧之原市に、次期日銀総裁出身地と言う紛れもない事実で、一筋の光明が見えてきた・・・。

日銀総裁を生むほどの地元風土は、やはりしっかりとした教育、家庭、そして地域の環境が整ってこそと声を上げたい・・・。

ここで、牧之原市の汚名返上に、市民挙げて取り組むべきだ・・・。

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2023 コロナ対策の解除間近だが・・・

2023-02-11 06:59:15 | おやじバンド
親父バンドの復活のお誘いのコメントが「P」さんから入っていました。
また、それに即反応した「Santa]さんからも、コメント。

ありがたく思います。

忌々しい新型コロナウイルス感染と言う思いもよらぬ社会現象で、茶レンジバンドが休止してから早3年。

それぞれのメンバーが、この3年間をいかに過ごしてきたか、音楽への思いをいかに維持続けてきたか、そろそろウイルス対策が解除される政府の考えが明らかになってきたところで、さっそくメンバーからのバンド再開のお話・・・。

当然の希望、根っからの音楽好きの連中が集まった茶レンジバンド、規制が緩めばおのずと思いが寄せられる・・・。

ただ、集まって練習するだけなら、モチベーションも上がらない活動だが、Pさんご提案のような目標があれば、練習も力が入る・・・。

状況は、非の打ち所がないバンド再開の時だが・・・。

実は申し訳ない・・・、仕事の上でも、体調の上でも、当面バンド活動を楽しむ余裕がない状況。

特に、小さな一般社団法人ながら、事務を統括する職務に日々追われる立場で、また土日の勤務もある状況。

毎日、ベースを触ってはいるが所詮、好きなベースコードを繰り返すだけ、3年間のブランクを埋めるには、少し時間が欲しい今の環境です。

高ぶる気持ちを持ったメンバーが集まり、茶レンジを復活してください。

応援します・・・。

 

 

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2023 あいさつ運動

2023-02-10 06:39:24 | 日記・エッセイ・コラム

今から地域のあいさつ運動、児童の登校の安全を見守りながら、あいさつを交わす。

今日は小雨ながら風が強い最悪の天候、ただ、まさに子どもたちの交通安全の確保には大事な状況。

さあいってきま~す。

 

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2023 歯の定期健診

2023-02-09 07:01:37 | 日記・エッセイ・コラム

元々歯医者での苦い思いは小さいころからある。

親や近い親族などの虫歯具合はよくわからないが、小さいときから大学、そして就職後も虫歯で苦労した。

痛くなってから、ようやく重い腰を上げやむなく歯医者に足を運び、治療を受ける。

当然、痛い歯を直接触るので、さらに痛みは増し、歯の神経が脳のてっぺんまで激痛を与える経験を何度となくしてきた。

最悪の歯の治療は、親知らずの3本摘出手術、たかが歯の抜歯の手術だが、私はこれを総合病院の手術室のベットでやってきた・・・。

生え切らない親知らずを、歯茎の切除から始め、最後切ったところの縫合と言う外科手術を体験してきた。

いい思い出がない歯だが、このところ虫歯も、歯茎の衰えもみられず安心している。

ただ、こんな時こそ日ごろの検診が必要と、ここ数年来、3か月に1回ぐらいのペースで、歯の具合を医者に診てもらっている。

そして、歯磨きが行き届いているというお墨付きをいただきながらも、しっかりと歯の裏に溜まった歯石などを取り除いていただき、約30分の検診を終える。

この次は5月、普段通りの歯磨きと、あとは寝る前のお口くちゅくちゅ〇〇〇〇〇で、もう虫歯、歯槽膿漏とは縁のない歯で生涯を通したいが・・・。

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2023 凶悪犯の送還

2023-02-08 06:53:43 | 気になるニュース

いま日本が震え上がる、殺人強盗。

携帯からの強盗募集で見ず知らずの人間が集まり、簡単に人を殺して金品を奪う・・・。

日本がここまで落ちこぼれたかと嘆かわしくなる事件。

その悪事の大元が、フィリピンから送還され日本での追及となる。

こんな悪事の全貌は、速やかに明らかにし、次の再犯への予防としていただくよう今後の展開を期待する。

それにしても、フィリピンと言う国は、金が全ての国なのか・・・!?

元大統領とその妻は私腹を蓄え、貧困の国民からかけ離れた贅沢三昧の暮らし・・・。

その大統領の息子がまた大統領に・・・、いったい岸田首相は、この新たな大統領と何を話すのか・・・!?

フィリピンの経済、文化、国民生活の支援だと思うが、少なくとも、今回のような他国の凶悪犯を囲うような無法治国家からの脱出をまず手助けしてやることだ・・・。

 

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2023 何を言っても化けの皮が剥がれる・・・

2023-02-07 07:03:48 | 気になるニュース

中国から発出した気球がよりによって、偏西風の勢いにもかかわらず、自在に行く先を操り、いつしかアメリカ本土を縦断飛行し始めた。

しかもそのコースがアメリカの防衛拠点を舐めまわすかのように、的確な位置取りを取っていた。

気球が意志を持つように偏西風の流れに逆らって、アメリカを横断するか・・・!?

さすがにアメリカは穏やかではない、さっそく、国内での被害を回避しながら、気球がアメリカ本土を通過し大西洋上に至ったところで撃墜する。

アメリカは、気球を回収しこれから装置の分析をするだろう。

一方、中国は、気球の出どころは中国と認めたものの、あくまでも中国政府、軍部は関わらず、民間の気象観測用の装置が搭載した迷走気球であり、過剰な反動はしないようにと、釘をさす・・・。

でも、形勢は中国不利。

いまさら相手国の対応に、文句を言える立場か・・・!?

少なくとも、中国政府が認める民間企業の気球とはいえ、では何のために民間企業は気球を飛したのか・・・。

中国政府が、身に覚えのないというなら、中国民間企業が表に出てきて飛ばした理由、観測の意図を公表すべきだ、また中国政府は明確にすべきだ。

民間気球であるなら、そこを統制できない中国政府の落ち度が見えてくる、だから、今回の気球は、防衛情報の収集の中国政府と軍部との結託した作戦だと考えてしまう・・・。

人の領土に飛んできた訳も分からないものを、煮ようが焼こうが中国は文句を言えない立場だろ!。

これから今回の気球の目的がアメリカから公表される、その時の中国報道官の苦み走った顔を見たいものだ・・・。

ただ、この気球は過去日本国内でも注目されたが、この時政府、防衛庁は指をくわえ眺めていただけ・・・。

危機管理において、やはりアメリカと日本とは格段に差がある・・・。

 

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2023 梅三役そろい踏み・・・

2023-02-06 06:42:51 | 盆栽教室

白梅(思いのまま)、紅梅、そして甲州野梅すべてが開花した。

その3鉢を玄関に飾る。

かすかながら梅の甘い香りが漂う・・・。

それに、1月中旬から咲き始めた藪椿が梅三役のわき役に、今2粒目を開花する。

余り客が来ない我が家の玄関先、せいぜい宅急便の配達員とこの頃家の回りに居座る地域猫をおもてなしする梅・・・。

まあ、出勤時の豪華な彩と、帰宅時のかおりのおもてなしに満足・・・。

いよいよ春間近・・・。

【写真↓:おもてなしの梅三役+藪椿】

【写真↓:これから次々に開花する元気な紅梅】

【写真↓:梅特有の古木のシャリを持つ白梅(思いのまま)。つぼみはピンク、開花すると白い花弁となる。】

【写真↓:盆栽梅のトップブランド甲州野梅、昨年は1輪だったのが、今年は数輪花芽を付けた】

【写真↓:梅のわき役藪椿も、後3つの花芽を持っていて、これから順次開花しそう・・・】

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2023 孫のマラソン大会

2023-02-05 06:53:37 | 日記・エッセイ・コラム

今日は、牧之原市の田沼意次マラソン大会。

そこに、孫が父親と一緒にファミリーマラソンの部に出る。

ファミリーマラソンの部がどのようなルールなのかわからないが、おそらく親子の合計タイムで争われるか・・・!?

孫は普段サッカーをやっているので、体力的には心配ないが、こと長距離走となると、普段の運動とは違う心肺と脚力がものをいう。

今日はあいにく日曜勤務、休日勤務のローテーションがうまく今日の大会に合わず、応援できない。

今日は天気も良く、風がないこの時期としては上々の天気、孫は初マラソン、親と楽しく走ってくれればそれでいい・・・。

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2023 プーチン氏の頭の中・・・!?

2023-02-04 07:22:06 | 気になるニュース

色々ウクライナ侵攻に関して、様々な視点からの書物をなるべく多く読むようにしているが、総じて、プーチン氏のたった一人の頭の中の主義主張が、こんな第2次大戦以降の本格的な軍事戦争を引き起こしたと論じる知識人が多く、驚きの気持ちを隠せない・・・。

妄想にかられ軍隊を召集し国家を統治するプーチン氏のたった一人の暴挙が、ロシアという国を滅亡させる、なおかつ、矛先を向けられたウクライナは、一方的に、軍事施設と民間施設とを区別されることなく、簡単に砲弾の標的にされる・・・。

旧ソ連時代の大国と栄光が今はその面影もないことに憤慨し、その回復が今のプーチン氏の根底にある・・・。

こんな時間を巻き戻しするような無意味なことを軍事力で行おうとするプーチン氏、もし過去のソ連時代に戻りたければ、これからプーチン氏の死後も続く経済大国への地道な努力と平和外交の道筋を世界に示せばいい。

平和的な国土回復、経済復興を掲げれば、世界各国が手を差し出してくるのだが・・・。

一朝一夕に大国に戻ろうと考えるから、軍事力、核の威嚇を出してこなけれならなくなるのだ、プーチン氏!。

 

 

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2023 節分・・・

2023-02-03 07:01:03 | 気になるニュース

今日は節分・・・、ここ数年はアパート住まいだった孫がじーじの家にきて、福は~内、鬼は~外と一緒に豆まきをしたが、今孫は、同じ牧之原市内で自宅に住む環境となった。

そうなると、当然自分の家での親との豆まきが風物詩となり、子どもの時の思い出となる・・・。

ということは、今夜の豆まきは、私一人の厄除けパフォーマンス・・・。

そういえば、女房も娘も、今年は厄年に関係しているようだ。

そうなると、余計豆まきに気合が入る・・・。

ちなみに、恵方巻はさすがに御遠慮する・・・。

元々、夕飯時は、晩酌から始め、各種(!?)つまみでだいぶ満腹になる許容量の少ない胃。

だから、恵方巻と言ういつの間にか全国規模のイベントとなった、あのボリュームたっぷりの太巻き寿司をどの方角かわからないが、そちらに向かい黙々と食べることは、胃も心構えも拒絶反応を起こしている。

せいぜい手巻きずしの1本もあれば十分だ・・・。

 

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2023 自転車運転にヘルメット・・・

2023-02-02 06:44:00 | 気になるニュース

今まで13歳以下だったのが、これから全世代で努力義務となる自転車のヘルメット着用。

自転車での事故が多くなり、またその死亡者の増加が背景にあるようだが・・・、さすがに現実離れした、実態にそぐわない制度と思わざるを得ない。

子どもが、中学生がヘルメットをかぶっての自転車通学は日常風景、大事なこれからの若い命を守るために必要な措置だと思うが、その年代に特にヘルメットの着用が必要なのは、自転車の運転が不慣れ、あるいは交通事情をよく知らない若年者ゆえの理由と理解する。

しかし、それを全世代に広げることが果たして現実的なのか・・・!?

私を含め高齢者が、ママチャリをのらりくらりとこぐ姿は、これはこれで自動車や、歩行者にとって迷惑な話だが、ヘルメットをかぶる老人の自転車姿は、さすがに想像できない。

高齢者が死亡事故につながる自転車の運転は、一番多いのが狭い道同士での交差点の出会いがしら事故。

これは、高齢者が悪い、いや、これは若者でも同じで、交差点での不注意が事故にあう。

ただ、だからといって、ヘルメットで死亡の確率は低下するが、出合頭の事故自体は、おそらく変わらない。

ヘルメットをかぶれというより、出合頭の事故が多い交差点の安全対策、例えばカラー舗装とか、注意喚起フラッシュなどの施工をすることで、事故は減る。

そんな安全対策の面での事故防止に重点を置き、国民一人ひとりにヘルメットを購入させることの負担を、よくよく考えていただきたい・・・。

私は、地域の会合で、わざわざ車で出かけるまでもなく、数百メートルを自転車で快適に、健康にこいでゆくが、交通事故を憂いヘルメットを購入しようとは毛頭思わない・・・。

 

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2023 嚙み合わない国会論戦・・・

2023-02-01 07:09:49 | 気になるニュース

国会では、子ども子育ての助成をめぐり、政府が所得制限を設けないという方針に対し、2010年当時政権を取っていた民主党からだいぶ批判があったようだ。

当時の民主党が創設した子ども手当に関する法律をめぐり、所得制限がないことをその時自民党は批判していた。

そして、審議の中で自民党議員からの不適切な言動など、自民党の反論の仕方が過剰だったのではないかと今になって立憲民主党の議員が問いただした。

今国会で丁々発止、議論を突き詰めていただきたいのが、防衛費増額、国際情勢、物価安定、国内中小、零細企業の救済・・・、など、過去の言った言わないだの些末的な議論を国会で行ってほしくない・・・。

立憲民主党の長妻氏も、こんなところで、過去の自民党の上げ足を取ったところで、立憲民主党の人気が上がるわけではない・・・。

むしろ、私から見れば、子どものことを議論するなら、子どもの教育、未来、子育ての家族環境の改善などを今の法律、制度でいいのかと見比べ、拡充、縮減を丁々発止、議場で議論を尽くすべきだと思うが・・・。

質疑の中で、何度となく反省と言う言葉ができていたが、このところの国会の論戦で、相手に謝罪させようとの政策論戦からはかけ離れた野党側からの攻勢が目立ち、そしてそれにたじろぐ与党のだらしなさが目に余る・・・。

国会の場では、相手に謝罪を求めるような論戦で、時間をつぶしてほしくない。

よく野党は、議論を尽くしていない、説明がないなどと言うが、些末的な論戦を仕掛ける野党自ら無駄な議論をして、議論の時間、説明の時間をつぶしていると見えて仕方がない・・・。

 

 

 

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