静岡さんからもコメントいただき。
「温故さん、SSKさんお久しぶりです。
ボークの判定は難しいですね。
審判は見たまま判定することが大事だと思います。
「サプライズが一番の敵」だとジム・エバンスが言っていました。
常に冷静で的確な判断ができる人間にならないと・・・
今週、春季県大会の割り当てが入りました。
的確なジャッジができるようにがんばります!!」
サプライズとは、驚き、不意とネットに出ていた。
ということは、驚き、不意にならないために、想定をしておけばいい。
打った瞬間の打球がどこに行くかは想定できないが、ランナーが出て投手がボールを持った瞬間からは、何が起きそうだと想定できる。
普段なら、ゲーム中最初のランナーが出た時は、投手のけん制の動きに注意しなければ、と試合前には思っているが、いざランナーが出ると想定を忘れる・・・。
やはりここらへんが、平凡な審判員。
常に冷静で的確なジャッジなどは、マシンN金氏や熱血T岡氏ぐらいのほぼわずか・・・。(すみませんいつも中部地区ばかりで、他の西部東部地区の審判指導員を知らないので。)
春季県大会の組み合わせが今朝の新聞に載っていましたね。
ぜひ頑張ってください。
ところで、ジム・エバンスって?
私の知っているのはジム・ホールとビル・エバンス。
きっと有名な審判員だとは思うが、いかんせん静岡県内の審判指導員もろくろく知らない私ですので、ご勘弁を・・・。