温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2011静岡県高校野球選手権大会開会No9

2011-07-18 20:05:53 | 野球審判活動

静岡さんからコメントいただき。

「私はいつでもジャッジできる準備はしております。(笑

それとですね、控え審判の場所は冷房が効いた部屋ではありません・・・。

日がよくあたりそして狭い部屋でございます。

熱中症になった方の症状が軽かったので安心しました。

5人のクルーでカバ???できたので良かったです。

この試合の2ndアンパイアはS田のIWA田氏が出張で審判されていました。」

お疲れ様でした。

さすがは若い、何時でもローからトップにギアチェンジができるようで。

年をとれば、なかなか身体が言うことを聞かない。

私はまだ浜松球場に行ったことがありません。

控え審判室がそんなに過酷な環境だとは知りませんでした。

体調を崩したのはS田支部が自信を持って派遣したIWA田氏だったのか・・・。

彼は身体と顔つきは、頑丈にできていそうだが、結構公務員特有(!?)の繊細なところがあるのかも・・・。

ましてや、川根本町の南アルプスのふもとから一旦国道1号線にまで来て、それからひたすら浜松球場を目指した。

おそらく、交通渋滞などを考え、相当早朝に家を出てきたのだろう。

それに比べ、日ごろ営業で身も心も鍛えているしがない印刷屋審判員は、たとえ浜松球場、掛川球場、浜松球場と、いっこうに地元中部地区の球場でジャッジできなくても、へっちゃら!

やはり、遠くの球場に派遣されるメンバーは、心臓に毛が生えた猛者でないと、厳しいのかも・・・。

つづく・・・

コメント (1)
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