静岡さんからコメントいただき。
「私はいつでもジャッジできる準備はしております。(笑
それとですね、控え審判の場所は冷房が効いた部屋ではありません・・・。
日がよくあたりそして狭い部屋でございます。
熱中症になった方の症状が軽かったので安心しました。
5人のクルーでカバ???できたので良かったです。
この試合の2ndアンパイアはS田のIWA田氏が出張で審判されていました。」
お疲れ様でした。
さすがは若い、何時でもローからトップにギアチェンジができるようで。
年をとれば、なかなか身体が言うことを聞かない。
私はまだ浜松球場に行ったことがありません。
控え審判室がそんなに過酷な環境だとは知りませんでした。
体調を崩したのはS田支部が自信を持って派遣したIWA田氏だったのか・・・。
彼は身体と顔つきは、頑丈にできていそうだが、結構公務員特有(!?)の繊細なところがあるのかも・・・。
ましてや、川根本町の南アルプスのふもとから一旦国道1号線にまで来て、それからひたすら浜松球場を目指した。
おそらく、交通渋滞などを考え、相当早朝に家を出てきたのだろう。
それに比べ、日ごろ営業で身も心も鍛えているしがない印刷屋審判員は、たとえ浜松球場、掛川球場、浜松球場と、いっこうに地元中部地区の球場でジャッジできなくても、へっちゃら!
やはり、遠くの球場に派遣されるメンバーは、心臓に毛が生えた猛者でないと、厳しいのかも・・・。
つづく・・・