まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1189

2017年03月05日 |  マツタケの林地栽培 

第576回(3月4日(土))活動報告

晴天、作業日和の13℃くらい。作業をすると汗がでます。今日第576回活動日の参加は、大久保、前田、TAKE、有山、三品、村岸、ホリイ、内田、川崎、中広、尾林、宮崎、アトジ(ヒ)、アトジ(マ)、橋本、池内、桑野、藤井、松田、吉村、ヤマダ、猫田、オバセ、松本、うらひと、周田、三輪の27名の方々です。

山の作業は、10時前から作業に入ります。

作業の分岐の道を撮ってみました。

阿閉班の作業場は、松が大きく育って今にもマツタケが出ても...

中広さんの班はどこで作業しているかわからず。

玉城山。作業休止。

川本班。

 

三品班のは、日陰をなくすために周辺整備をしています。

 

 ヤマガラの里班も、陰をなくすために作業をしています。

 

 

大きな木を楔で思った方向に切り倒しました。

木片を用意しました。

 

切り出した木を香川山で下ろします。

本日の食事は、天ぷらとトン汁。

   

    

美味しかったです。

表情は豊かです。

 

来週くらいから、暖かくなって、草や虫が活動期に入って来るらしいです。

準備していきましょう。

お礼にいただいたようです。

暑くなるので無理しないで、余裕をもって、危険は回避で。

(池内記)

 

 

 

 

 

 

 

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