まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊NEWSLETTER 672

2012年01月07日 |  マツタケの林地栽培 

2012年活動初めから、力が入る。


まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動


第320回(1月7日) 新年作業初めー (^O^)/

 したの街は晴れた、いい日和りでしたが、香川山では、小雨があり、作業の山では、時々雪が舞う日和でした。3時半ころ温度を見ると京都では3度、5時の大阪では同じ温度計で7度でした。地域の差が激しいです。

 新年を仲間と楽しみたい方々が早くから・・・。

 (敬称略)吉川、前田、松本、榎本、森、三木、松浦、小原、三品、山田、川本、有山、橋本、大久保、TAKEVERA、玉城、川崎、多田、藤田、池内、岡坂、大島、堀井、阿閉、阿閉、吉村、猫田、江指の28名が集まりました。

朝早くから

火入れをしています。

   みんな集まって新年の挨拶を。

で、本日の作業は、下記ですが、三品班は、作業してますが、書かれてません。

 多くの人が

 

自転車で現場に行きます。

三品班は、新年に、新しい作業場の整備に入っています。

  ここを整備します。

 

で、阿閉班も昨年暮れより進めている新しい作業場で、

 掃除に入っています。

 

朝の中広班の作業は、報告できませんでした。すみません。\(_ _)

 力の入る作業はこれ。

半端な重さではありません。 正月は孫が来てたいへんといってましたが、すごい元気です。

   

やっぱり山は、元気を与えてるのでしょうか。

大島さんは、錦木の世話をして、山の入り口に色を添えようとしています。

玉城山では、山の掃除をしています。

 山はきれいに。

今は、一番作業のしやすい時期かも。

 

さて、本日の料理は、本格的な味で、たくさん食べました。

   いろいろ畑で作られ、

その新鮮な野菜と、本格的な料理の腕が上がり、ますますここでしか食べられない味覚を満喫する場に。

食べ放題のピザは、本格腰のある生地は、腹いっぱい。

    

   

ご苦労さんです。

美味しい山菜かゆ。もちも入って、何倍も食べる方アリ。

    

新年会の歌の歌詞が配られ。

だんらんアリ。 

    

そんなわけで、本日はたいへん有意義な新年の幕開けとなりました。


<池内記>

 

 

 

 

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