まつたけ山復活させ隊運動ニュース

マツタケの発生は里山復活の王道であり里山を再生することはマツタケの復活に繋がる.再生アカマツ林から日本で初めての快挙!

まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-320-

2008年07月01日 |  マツタケの林地栽培 
2周年記念の様子、そーめん流しに喜ぶ地元の子供たち


まつたけ復活・里山再生市民運動


第149回まつたけ十字軍運動開催
三周年記念大パーティー(7月5日)のお知らせ

 この運動も、全国の仲間に支えられて、4年目に突入することになりました.今年の開催回数は26回で参加者は739人、3年間では148回の開催で延べ4277人の参加.雨の日も台風の日も雪の日も、山や畑や水田を、ちょっとオーバーに言えば、守り抜いたことになる.
 多機能窯建設の浄財も71人の方々がカンパ下さり51万4千円となりました.他に多くの方にさまざまな協力を戴いています.窯は近藤高弘氏とそのお弟子さん、阪田世志哉氏の指導の下、みんなで造り上げました.近藤高弘氏と阪田世志哉氏の無償のご協力に心から謝意を申し上げます.
 そんなわけで、窯の火入れ式と陶芸教室を三周年記念の行事として執り行います.大いに楽しみましょう! 日頃、欠席気味の方々も初めての方も是非参加下さい.敷居はありません.
 
<7月5日(金)パーティー >
会費は3000円、陶芸教室参加は+1000円(土代を含む)
ゲストに陶芸芸術家 近藤高弘先生を迎えます.  
式次第
午前10時  採火式 (橋本敏夫氏、榎本輝彦氏)
午前11時  窯の安全祈願(井本寿一氏)
 火入れ式(全員)
昼食は、バーベキュー、流し素麺など豊富
 窯製作に協力いただいた方々のお名前を煉瓦にいれます(全員).
午後2時  作陶教室(阪田世志哉氏、高木さんと森さん(近藤先生の
お弟子さんたち))秋には、皆さんの作品を窯で焼きましょう!
野菜や魚介類他や飲み物のご寄付は、大歓迎です.車運転の方は、酒類を飲めません.

<活動エリアへのアクセスなど>
(1)集合場所:京都バス「岩倉 村松」行き終点「村松」.あるいは京都市左京区岩倉村松町現地アカマツ林(「村松」から北東へ450m徒歩6分).
初めての方は要連絡(連絡先は下記)
(2)アクセス:京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番、所要時間約60分)
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側約40分)
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側、約30分)
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル 1番、約10分)
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

(3)服装等:山で軽作業できる服装.ノコ・ナタ、運動靴か長靴か地下足袋、雨具、タオルなど.

(4)持参するもの:MY皿と椀と箸、コップなど、料理の持ち帰り容器など.
昼食は皆で作るので(結構リッチ;食べ過ぎにご注意)、飲料水(お茶があるので水筒)食材費(実費+α、通常 400円くらい)は徴収

(5)降水確率(京都府南部、午前7時)が60%以上の日は、原則的に山づくり作業は
中止.しかし、山や畑にも、「雨の日には雨の、雪の日には雪の景色がある」といって、皆さん岩倉で軽作業などされます.

(6)参加費は無料(活動費は皆さんの浄財カンパで成り立つ).資格も問わない.参加時間も自由.傷害保険等は各自加入のこと. ゴミ等は各自持ち帰り願います.

<お知らせ>
1)9月20日(土)午前10時から
京都大学心の未来研究センター、京都大学マツタケ研究会、京都学園大学マツタケ研究会並びに京まつたけ復活・まつたけ十字軍運動共催で、「マツタケがつなぐ世界」と題してシンポジウムが、京都大学国際交流ホール2(本部時計台2F)で開催されます.
 演題は「まつたけの食文化論」、「マツタケ研究小史」、「マツタケ考」、「里山とマツタケ山づくり(各地の事例報告)」、「北東アジアのマツタケ事情」、「まつたけの文化」、「まつたけ十字軍運動三年間の軌跡」など.
問い合わせは、京都大学マツタケ研究会の大月 健氏(090-4280-3334)に.

2)里山産業創造ワークショップ開催
7月19日(土)雨天の場合は、中止します。
午前9時30分 観音寺峠道の入口に集合※峠道入口の南側(モン・スイユ向い)に駐車スペースあり。外来の方はJR線路側から進入してください。
問い合わせは0774-73-2708(田中)に。

<メール便り> どんどんお寄せください!
1)今西好文さんから
大変ご無沙汰しております。
いつもニュースを送信いただきありがとうございます。昨日5時すぎ山をのぞいて見ましたら、170グラムの大きなまつたけが出ていました。写真は7月5日に持っていきます。13時頃になりますがよろしくお願いします。

2)大井隆行さんから
7月5日岩倉パーティーの時、今年もまた鈴虫を差し上げます。
 夏の夜長に自然の声を聞きながら、ビールをグッと・・・・ムーディーな夜を演出してください。
今年もまた6月10日に生まれ始め、続々と孵化してきましたので、今回も約200匹ほど用意しました。まだ5mmに満たない大きさですが、7月下旬には鳴き始めます。
 飼ってみたい方は入れ物をご用意ください。小さい入れ物を50個ほど用意しておきます。
 昨年はオス・メス偏りがあったと聞いていますが、今年もあたりはずれがあるかもしれません。その点ご容赦を。去年とは系統が違う鈴虫を一部入れたものなので、去年から飼っておられる方は一緒に入れると、また来年には丈夫な子が生まれると思います。 

まつたけ十字軍運動とは?
まつたけ復活・里山再生まつたけ十字軍運動は、生物の保全・多様性上危機に瀕する里山をマツタケ山に戻すことが目的である.近代的マツタケ学発祥の地、京都市左京区岩倉を活動の拠点として、放棄されたアカマツ林でマツタケ山づくりを楽しむことをモットーとしている.
私たちの山づくりは、
a)山-川-畑・水田(-海)のつながりを意識する.
b)“自然”との共生-徹底した有機物循環型の農林「業」をおこなう.
c)里山のバイオマス資源、有用植物・キノコなどを活用する. 
しかも楽しくなければならない!運動の中身は参加者の皆さんが創り上げることを
前提としていて、参加者の数だけ面白いことがあると自負している.

開催予定日 2008年6-7月
活動場所は岩倉香川山他.活動開始は、午前10時頃から.
第149回:07月05日(土)榎本(ブログ報告担当者名)
第150回:07月11日(金)宮崎 
第151回:07月19日(土)榎本
第152回:07月25日(金)宮崎 

<カンパ! ありがとう> 
 工藤 仁 さん(岩手県)から多大のカンパを頂戴しました.
カンパ等の振込先: 
氏名: まつたけ十字軍 代表 吉村文彦 
銀行名: 京都銀行 山科中央支店 
口座No.: 普通預金 3698173 

主 催 
吉村 文彦(マツタケ生態学者)
まつたけ十字軍運動 代表
〒607-8421 京都市山科区御陵岡ノ西町38-27.075-581-8932, 090-6227-4305

共 催 団 体
京都大学マツタケ研究会(代表 大月 健)
京都市左京区北白川 京都大学農学部図書室気付(大月 健090-4280-3334)
NPO国際環境微生物応用研究機構、香川理化学研究所、NPO市民環境研究所
ジャンル:
ウェブログ
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