8月22日(土)は 第740回 活動日
第2回JIDF ラボ「マツタケ山再生と岩倉焼」はマツタケ山づくりを
行った。この暑さにもめげず、午前中、 主に若手班と有志は山で作業
にあたった。
午後からは「暑気払いとコロナ禍払いの宴」でした。 吉村先生をはじめ27名が参加し、暑い中2- 3時ごろまで楽しい一時を過ごしました。
参加者:関、前田、川本、周田、三輪、内田、有山、宮崎、村岸、 吉川、松浦、堀井、小林、厚東、堀北、橋本、山田、桑野、川崎、 柴山、三品、尾林、吉村、中野、松田(武、洋)、岡阪
昼食は内田さんの手配で、 中野さん運搬の下鴨茶寮の美味しい野菜弁当を 賞味。吉村先生がマツタケの今年の成育状況をお話になり、 前田さんが5月に 逝去された猫田さんを偲ぶ思い出話をされた後、お盆とて、 物故者を偲んで、 内田さんの透明感のある讃美歌の独唱で第一部は終わり、
ついで 第2部は余興のカラオケに移りました。 宮崎さんが重い機器の運搬も含め、音響全般を担当、 川本さんの歌詞の準備と巧妙な司会につられて、 琵琶湖周航歌は吉村先生も絶唱、 その後続々と皆さん我も我もと美声をふるい、楽しみました。「 バラが咲いた」の替え歌で「マツタケ出た」は秀逸。コロナ対策で マイクをティッシュで覆い(宮崎マスク?) がしてあるのが時世を象徴するカラオケ大会でした。
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