まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1137

2016年08月19日 |  マツタケの林地栽培 

8月19日。まつたけ山復活させ隊消夏祭。

先週はお盆休みで、今日が第550回活動日になり、当然のようにお祝いの一日を過ごしました。

今日奉賛?のご出席は、関、松本、榎本、橋本、TAKE、前田、吉川、三輪、川崎、村岸、ホリイ、有山、大島、金子、阿閉(眞)、阿閉(仁)、小長谷、中野、宮崎、川本、三品、内田、吉村、藤井(貞)、麗奈、まりこ、ヤマダ、ネコタの28名でした。

午前中は2組に分かれ、1方はご馳走を用意し、他は尼吹山のまつたけの碑もうでに出かけたというのは年末の納会と同様だったのですが、いやあ今日は暑かったですね。

 

before(登り口で元気度記録。後ろの方で儂はそんなものは知らんとアイゼンを固めているのは50年前の同窓生同士。やることは変わらんらしい)

稜線部でこの方面を手入れしたいねと

 

今年は必ずやまつたけを発生させて頂きますと強烈な献酒、そして

after (だれかお神酒の残り香を独り占め?)

以下、祝宴・消夏・おまつり。口頭の儀は面白かったけれど記録ナシ。

 

 

 

 

猛暑なれどもおしどりBARは営業。このブラッディ メリーは絶妙でした

ねえねえがメロン食べねえと

4時すぎ解散。BCの周りはたくさんのユリ(たかさごゆりだと思います)が満開でした。Reigen…

ではみなさま、また来週27日定例活動日には元気にお会いしましょう!     (内田記)

 

 

 

 

 

 

 

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