まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 870

2013年12月14日 |  マツタケの林地栽培 


療養中の加藤さん、池内さんが久しぶりに姿をお見せになりました。

まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動  

 

 第419回(12月14日(土))活動報告

  今日の昼食は、JIDFの取り組みとして岩倉焼の器で暖かい「冬のお粥膳」をいただきました。
 本日の参加者は、上林、橋本、松浦、吉川、女坂、榎本、前田、ホリイ、江頭、周田、TAKE、小山田ご一家、三木、森、大久保、多田、川本、内田、中野、三輪、高橋、宮崎、江指、阿閉、小長谷、池内夫妻、吉村、猫田、加藤、中広の35名のみなさんでした。

<玉城山Ⅰ>
枯損松の除伐、搬出を行いました。


<玉城山Ⅱ>
澤田山整備区で地掻き。中央に見える横線まで進んでいます。
 

<澤田山Ⅰ>
本日はお休み。

<ヤマガラの里>
ヒノキ、ソヨゴの伐採を行いました。

<澤田山Ⅲ
シイタケホダ木の養生を行いました。

<澤田山Ⅳ>
旧整備地(2009年ごろ)の二次整備を始めるため、放置されていた伐木、粗朶類を片付けました。

<香川山>
内田さん、お粥作りに奮闘中。

畑から食材を収穫。

寒い日、“ATOJI式湯沸かし器”も再稼動。

来週の忘年会に備えて間にストーブを置けるようにテーブルを分割しました。
 

(宮崎 記)

 

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