米作りが始まる。まず田んぼの整備・・・水漏れ対策、
足で泥をこねて畦の壁塗り作業。
まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動
第487回(5月9日(土))活動報告
午前中少し雨がパラついていたが、暑からず寒からずいい活動日和だった。(敬称略)TAKE、榎本、松本、川崎、玉城、蔡、前田、森、松田三、松田武、ホリイ、阿閉仁、阿閉眞、三輪、内田、有山、尾林、桑野、藤井、宮崎、川本、吉村、猫田、中広、高田、吉川の26名が集まった。
各班の主な作業
<玉城山Ⅰ>・・・エノモト班:田んぼで畦切りと波板の設置作業。
<玉城山Ⅱ>・・・ミシナ班:田んぼで畦切りと波板の設置作業。
<澤田山Ⅰ>・・・アトジ班:午前・料理、午後・二次補正作業。
遠く霞むは比叡山の山並み。
<澤田山Ⅱ>・・・ヤマガラ班:笹刈りの作業。
<澤田山Ⅲ>・・・ナカヒロ班:ナラノキの玉切りと地掻き作業。
作業を終えて帰路につく。
<澤田山Ⅳ>・・・ミヤザキ班:地掻きと落ち葉掻きの作業。
峠を越えるとキリの花が満開だった。
<田んぼ>・・・タマキ班:波板を立て泥を詰める作業、水田の凹凸を均すため山から長さ4mほどの丸太を運び入れる。
<BC>・・・草刈りや調理の準備作業。
<コアタイム>・・・今回はカレーとサヤエンドウのサラダ。いつも美味だ。
<作業を終えて>・・・新茶、コーヒー、かりんとう、小枝・・・、で一服!!
次回活動日(15日)は葵祭、香川山で会いましょう。(榎本記)