整備を始めて8年、玉城山
(まつたけ(の形)が隠れています。見つけてみよう。)
まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動
第422回(1月17日(金))活動報告
今日は寒波の襲来で、早朝の岩倉はうっすら雪化粧していました。陽が昇り皆が集まる10時頃には雪は無くなっていましたが寒い一日でした。
本日の参加者は、大久保、寺尾、榎本、前田、ホリイ、大島、中広、宮崎、川本、村岸、三品、松浦、川崎、TAKE、三輪、有山、内田、小原、藤井、中野、山田、猫田、吉村、小長谷、阿閉仁、阿閉眞、まりこの27名のみなさんでした。
<玉城山Ⅰ>
枯損松の玉切り処理を行いました。
<玉城山Ⅱ>
澤田山での地掻きを継続。
<澤田山Ⅰ>
昨年溜まった落ち葉などの地掻きを行いました。
<ヤマガラの里>
ヒノキの伐採。残るは上部のみ。
<澤田山Ⅲ>
上部の新整備地で除間伐。
山中で集めてきた松苗を移植予定。
<澤田山Ⅳ>
昨年、移植した耐性苗が抜かれてしまったため再度、阿閉班で育苗されたアカマツ苗をもらい移植しました。
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<繁見峠のミツバチ>
春から秋に一生懸命集めた蜜で越冬中。春には分蜂を予定しています。
春になると峠付近は、ミツバツツジ、アオダモ、スイカズラ、ヤマザクラなどの花が次々と咲きます。
<香川山BC>
本日の昼食メニューは豪華4品。大根飯に大根炊き、いわしの塩焼き、味噌汁。
寒い日は暖かいものがうれしいですね。
蒔き割り、焚き火で体を温める。
(宮崎 記)