初キッシュ

キッシュは好きだけど、作るのが初めて。

フルーツタルトを作ってから、似たような塩味のものもやってみたくなりました。

 

材料は家にあるかぼちゃ、ほうれんそう、玉ねぎとベーコン。

カロリーを落とすため、牛乳のみ100ｃｃ+卵2個+粉チーズ適量。

第一次作鹹派

派皮用調理機打

麵粉150g 、蛋1個 、奶油65g、 鹽少許 、糖15g

內餡 牛奶100cc 、蛋2個、加上炒好的培根和蔬菜、胡椒鹽調味

預熱200度  烤25分鍾

 

干し柿

渋柿が安く手に入り、

せっせと皮を剥き、熱湯にくぐらせて、出来上がりを心待ちしています。

こういう暖簾があれば、本当に楽しいかも。

 

難得買到便宜的澀柿子

一顆顆去皮  綁繩子  燙熱水

然後  交給太陽和時間

水路閣 （京都南禅寺境内）

テレビで紹介されたのを見てから、ずっと行ってみたかった水路閣に行ってきました。

建築されてから、百年以上の歴史を持ち、今でもまた疎水の機能をしている凄い建築物。

 

建築当時、景観や環境破壊の心配もいろいろあったそうですが、

今となると、南禅寺の境内と一体化し、何の違和感もなく風景に溶け込んでいます。

年月の跡がレンガに見事に刻み込み、何とも言えない風情がそこにありました。

 

 

前陣子看電視介紹 才知道京都有這樣一處地方

水路閣。

乍看是紅磚砌成的拱門，120多年前為了疏通琵琶湖水而建造，目前仍在使用。

 當年怕破壞古都景觀環境，據說曾遭強烈反對。

百年後，這裡成了有名觀光點、連續劇拍攝地點。

光陰的流逝讓紅磚自然融入風景

 

早秋的京都  隨處都能入畫

 今回の旅、お気に入りの一枚。

秋の京都、紅葉はまだ見頃ではなくても　どこいっても人・・・人・・・人・・・

 

 

爬上後山，水路閣的上頭露出全貌。

水流湍急  

有種莫名的感動

裏を回ると、水路閣の上まで上がれます。

水が浩々と流れていました。

一見アーチ型の門に見えたのに、実は水路が上にあったのですね。 

それも幅が2メートルもあるそうです。

 

 

沿著水路往前走

秋意濃濃的京都   即使楓葉尚未轉紅  

在涼爽的空氣裡   走走看看一樣舒服 

水路に沿って、散策しました。

紅葉がなくても、秋の京都は　少しひんやりしてて、さわやかで気持ちのいいものでした。

郷愁を呼ぶ歌声

 

 

洋ナシタルト第二弾

 好評につき、

違う配合で、また洋ナシタルトを焼きました。

息子はどちらも美味しいけど、こっちが好きといい、

私的には　タルト生地の部分は前回のほうが好きかな。

 

どっちにしても、

あっという間に　完売しました。 

ねじねじ

半日学校行事のため、お休みをいただきました。

浮いた半日を、

買いものに行って、かかり付けの病院にお薬をもらって、

掃除も洗濯もして、

その合間に　ねじねじパンを作りました。

久々の折り込みパン、折って伸ばしの繰り返し、やっぱパン作りは楽しいな～

 

 

很久沒作這一款麵包了

興趣總要建立在身心都有余裕的前提下 

才能感覺是一種享受

 

有事到學校請了一天假

耗在學校的半天時間之外

難得的休期  一早打掃洗滌然後東奔西跑處理一些事

出門前打一鍋麵 

回到家也就發酵的差不多了

天涼就是有這個好處

能讓麵糰在家裡乖乖等著