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生活白話文

日々の暮らしや感動

伊根町日帰りの旅

2011-04-24 02:07:32 | 旅、ぶら~り

思いつきで旅に出ました。

目的地は 一度行ってみたかった舟屋集落で有名の伊根町。

静かな漁村、静かな海、どこを撮っても絵になるような風景。

 

一列350円小あじの干物。

てんぷらにしてもおいしいよと、道の駅のおばちゃんが言います。

売店のレジの上、こんなステキな小魚暖簾がかかっていました。

地元の定置網漁で上がった魚だそうです。

よくみると、いろんな種類があります。

 

道の駅で頂いたアラ煮定食と海鮮丼。

さすが京都、煮物のお味がとても品があって、おいしかったです。

 海鮮丼にかけるだし醤油は とてもあっさりしてて、おいしかったです。ネタの鮮度もばっちり。

 

展望台に満開のしだれ桜が・・・

 

 

 

 しだれ桜の花が雨のように降り注ぐ

我說,很久沒去走走了。他問,想去哪裡?

『想去的地方很遠。』 『很遠是哪裡?』

『伊根』

這樣的對話隔天一早  出發前往日本海

 

伊根町以舟屋聞名

舟屋面海而立  一樓有泊船及放置漁具的地方

風平浪靜的海面   寧靜的小鎮漁港

外地來的人往小丘上的觀光案內所兼物產館匯聚休息吃飯

展望台上枝垂櫻開的正美

小店外魚乾整齊地排列著

東西不多的店內    收銀機上方  垂掛著曬乾的小魚串成的簾子

 

遠行

去了朝思暮想的地方 

靜靜的海   靜靜的漁村  如雨灑落的櫻花

心滿意足

 

コメント
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