生活白話文

日々の暮らしや感動

宇治 平等院

2017-02-27 20:44:50 | 旅、ぶら~り

30年来の友人が来日、一緒に宇治を散策しました。

友人が雲中菩薩をとても気に入りました。壁一面飾りたいと冗談を言いました。

改修後の鳳凰堂、落ち着いた深みのある丹土色に変わりました。

市営茶室「対鳳庵」でお茶と和菓子を頂き、ゆっくり時間を過ごしました。

「素敵なお皿ですね」というと、

宇治の地元の窯で焼かれたものと教えてもらいました。

ちなみに、お茶菓子は「若草」という名前だそうです。

 

参道のお土産屋さんで、石アート発見。

猫好きの友人が大喜びでした。

 

P隻身來日 鎖定京都小住

挑了一天空檔前往會合 同遊宇治平等院

 

整修後的平等院  煥然一新

深深的茶紅磚色  看上去有些不習慣

一起漫步參道的小店  品茶購物和商家閒聊

宇治川水在眼前嘩嘩流過

P說、等一下、要拍那水波粼粼。

我在一旁笑了、閉上嘴、安靜超配合

空氣很涼

只有枝幹的櫻花  連苞都還未發出來

P說 這樹襯著藍天好美

「常綠熱帶的台灣、是難得見到只長枝枒的樹」我完全可以理解

河岸旁民宅圍牆內有棵樹  長滿黃澄澄果子

P說可以拍嗎

「可以啊」我又笑了 「拍照又不是採果子」

 

去體驗日本茶道嚐和菓子

p極興奮

脫靴子脫了半天  努力學跪正座 差點站不起來

於她一切都是新鮮

30年來 我們大概見不到10次

你反駁說 應該沒有超過5次

其實我心裡也這麼想  不過保守估計就多說了些

在一起從來沒有負擔  很安心

說說笑笑 偶而講起過往只有你知我知的事

怎麼人生轉眼過了這許多年 

這歲歲年年卻只在轉瞬之間

 

從沒有想過會有這麼一天

正確說來 努力活著走來的路上可能常常只有當下

不曾想 也沒有餘裕去想未來 五年後 十年後

卻刷的一下  3個十年就這麼過去了 

 

我活得無啥物慾 向來也不強求

不過 這樣的日子甚好

除了當晚 我不小心被小火鍋給弄到缺氧之外

期待還能一起閒晃

就算白衣黑裙不再

羽絨衣、圍巾、手套、靴子、連不能禦寒的假睫毛都登場

你還是你 我還是我

 

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