友人から「毎年会いに行きたい桜がある」と聞いて、奈良の大野寺まで会いに行きました。
境内枝垂れ桜を中心に植えられて、色は薄くお花も小さいのが特徴かな。
樹齢300年余りの小糸しだれ桜。なかなかの迫力です。
見上げれば、空に桜の花と枝が編みこまれてるようです。
枝垂れ桜の花言葉は「優美」だそうです。
私はどうしても桜の雨と連想してしまい、「優美」より「可憐」か「哀愁」に感じました。
2017櫻花季已近尾聲
京都賞完後、驅車南下往奈良的大野寺去
大野寺以垂枝櫻聞名
聽聞平時參拜人不多
唯獨櫻花季時 造訪人數爆增
這裡的垂枝櫻 花色淡且小
綻放時
簡直是鋪天蓋地
如水落下
無秩序中帶著淡淡的哀愁
櫻花在眾人巴巴盼望中 慢慢迎向盛開
然後雨來風來 花季落幕