生活白話文

日々の暮らしや感動

パン屋さんめぐり

2018-09-23 22:29:02 | パン、おやつ

三連休。

前から行ってみたい阪急夙川駅近くのパン屋さん「ameensoven」に連れ合いを誘って自転車で出発。

ネット上で場所がわかりにくいコメントありましたが、近くまで行くとすぐわかりました。

 

古いマンションの一階なのに、どっかの田舎か山の中にでもあるような雰囲気のパン屋さんが出現って感じで、とても驚きです。

許可を頂いて撮影。

国産小麦と自家製酵母のお店なので、陳列もパンたちも素朴な感じ。

 

小ぶりの食パンたちが可愛くてたまりません。

 


 

店内にカフェスペースがあり、一番奥に屋外テラス席までも。

(ほかのお客さんがいらっしゃったため、写真を遠慮致しました。)



シンプルだけど、くつろげる空間。




モーニングもありますが、昼過ぎたので、ランチを頂きました。




連れ合いが頼んだスープランチ。

普段ふわふわの菓子パンしか食べない人なのに、もちもちしておいしいと。

特にオリーブオイルは渋みが少なく食べやすいと喜んでいました。

ピクルスの程よい酸味、付け合わせにちょうどいい。

 

私が頼んだこの日残り一個の「秋のフォカッチャサンド」。

野菜がふんだんに入ってるいる上、梨入りサラダの梨が甘くてジューシー。

初めての食べ合わせにただただびっくり。とても美味でした。

 

帰り、食パンとりんごのベーグルをお持ち帰り、翌日の朝食にベーグルを頂きました。

焼かずに食べてみた。

もちもちで、全然固くなく、ワインで炊いたりんごがたっぷり練りこまれていて、しっとりしてて食べやすかった。

 

帰り道、川の土手に彼岸花がひっそり咲いていました。

赤い彼岸花の花言葉は情熱、独立、再会、あきらめ、悲しい思い出

三連休 閒著也是閒著便提議騎腳踏車出門透透氣

目標選定一直想去朝聖的風格麵包店

丈夫跟導航一樣、很好用

只問了在哪?喵了一眼地圖

然後跟在後面騎 騎啊騎、就到了

麵包店出乎意外地開在老舊公寓的一樓

可是門面有花有草有樹有蔓藤

不知道還以為是某處深山林里或鄉間

標榜國產小麥和自家酵母的麵包店  

東西不多 看上去樸樸的

既不鬆軟也不華麗

 

門口賣麵包 裡面高一個台階的地方 有張大大的木製圓桌  供內用簡餐

最裡邊是陽台、打造成屋外用餐區

與周圍角落公園融為一體

像似麵包店本來就應該在這裡、或公園本來就為麵包店設置的一樣理所當然

 

 

屋內陳設不華麗、不時髦、不可愛、也不美麗

甚至像是屋主一手一手打造起來的一樣粗糙、原始、自然地叫人舒服

屋內擺飾的一書一物一花一草 讓人目不轉睛地想看上一眼再瞧一眼

 

既然來了就用完麵包午餐再走吧

不愛歐包類的丈夫難得提議

我點了秋季特製佛卡夏三明治

他點了湯和麵包的簡餐

蔬菜鮮美、麵包口感極Q

丈夫難得說這類麵包好吃  特中意橄欖油和岩鹽的組合 直說油很順口不青澀

取得店家同意拍了照

買了點麵包回家

 

 

 

回程河堤旁 彼岸花開 靜靜佇立

丈夫說、彼岸花不需提醒也一定會在秋分時綻放

掃墓時開的花讓人連想陰間

紅紅的彼岸花沒有炙熱的感覺

倒像是路燈

靜靜地暖暖的有些孤單有點抗拒

 

紅色彼岸花 【花語】熱情、獨立、再會、放棄、悲傷的回憶

 

週日、慢慢地踏車數小時輕騎

穿梭巷弄間

希望可以與他這樣慢慢老去

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