生活白話文

日々の暮らしや感動

離家兩百里

2018-10-17 23:21:03 | 暮らし

十月始め、長距離バスに乗って二百キロ離れた場所までお手伝いしに行きました。

仕事終わってから、帰りのバスがないため、さらに電車三十分の町まで行って一泊してから帰りました。

田舎の駅周辺、夜は真っ暗で何もなかった。
幸い、駅からすぐのホテルを予約してたから、歩いてすぐで助かりました。

結婚してから、こうやって一人で外泊するのは実家に帰る以外、初めてかもしれません。

翌朝、カード紛失したの気付いて、駅近くの交番まで紛失届を出しました。

動揺したせいか、字がたくさん間違って、何箇所も訂正しました。

交番出てから、駅前のパン屋さんに入って、朝食を取って、しばらくしてバス乗って家路に着きました。

この地、多分もう二度とくることないでしょう。

 


十月初 搭上長途客運離家兩百公里去幫忙
當晚恐無車返家
事先訂好小城商旅過夜

婚後 除了隻身回台
應是第一次獨自夜宿在外

結束工作 搭上鄉下兩節車廂的電車前往旅館
不到十點 車上幾乎沒有乘客
到站後 車站附近一片漆黑
除了排班的計程車 什麼都沒有
所幸飯店離車站步行只要三分鍾


進房後卸下行李
泡澡後 早早便入睡了
隔天一早醒來 才發現丟失了電子乘車卡
退房後 先到車站附近交番報遺失
然後 進麵包店吃早餐喝咖啡
填飽肚子後 不久巴士來了上車回家



應該不會再來了

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2018.10 | トップ | 神戸散策 その一神戸パン祭り »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

暮らし」カテゴリの最新記事