生活白話文

日々の暮らしや感動

冬の風物詩

2015-11-14 06:05:00 | 暮らし

渋柿が出始めたら、自宅で干そうと思いました。

 

近所の露店で立派過ぎる渋柿を購入、

工作気分で皮を剥いて、お湯にくぐらせて、紐で吊るして完成。

 

まるで鮮やかなのれんみたいなこの風景、大好きです。

仕上がりが楽しみです。

 

曬澀柿子 做柿餅

去皮 川燙 綁掛 晾曬

最後交給時間跟冷風

 

喜歡這樣黃澄澄 像簾子的景色

喜歡看柿子一個個 逐漸脫水變色演化的過程

 

鄉下地方常見到滿樹柿子任憑風吹雨打沒人摘

想也知道、多半是澀的、連鳥都不吃。丈夫總這麼說

城裡的人 可要花錢才能買得到

顏色美麗 不經處理 能看不能吃的澀柿子

 

如果我有一畝地

大概不得了

 

想種的東西

想擁有的果樹實在太多了

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