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台風21号を記録

2018-09-16 01:01:35 | 暮らし

台風一過、全滅と予想したザクロの実が1個落ち、4個残り、本当によく頑張りました。

2018年9月4日,日本稱台風21號的燕子颱風來襲。

本以為會掉光的石榴果子在暴風過境後奇蹟似地掛在樹上,只掉了一個。

(強風に耐えられなかったザクロの実、被風掃落的果子)

 

 2018年9月4日、経験したことのない風が自宅を襲い、午後2時半過ぎ、2.3度点滅した後、停電になりました。

前日から鉄道は運休とわかり、主人の会社は休み、息子たちのバイトも中止、自宅待機。

平日の昼間に家族全員揃うのはめったにないこと。

アルミサッシをすべて下した家は強風で激しく揺れました。

停電した薄暗い室内に、全員うちわで暑さをしのいだ

 

颱風來襲前、新聞、氣象預報就一直說是超級猛烈的台風。

結果證實,真的是我在台灣日本兩地所經驗過史無前例的超級強颱。

這幾年日本氣象預報準到大家不敢ㄍㄟ肖、一早趁雨還沒落下前、丈夫出去綁了石榴樹、屋外該卸下的花盆、晾衣架全部降低。

為了防止東西飛來砸破玻璃窗  玻璃窗外的鋁板完全拉上

午後、風勢雨勢漸強、兩點多、電燈幾次閃爍後大勢已去,開始了來日30年首度的停電生活

沒有電、電風扇 冷氣 電腦 電話、冰箱、家裡的Wi-Fi全部無法使用

一人發一把扇子搧風

週二平常日白天  因為強颱難得地全家到齊

只能用手機公司基地台的電波 連線呈現微弱狀態

電気はすぐ戻るという主人の予想と違って、私は停電が長引く予感しました。

案の定、日が段々暮れていき、雨風が収まったため、サッシと窓を開け、蒸し暑い部屋に心地いい風が流れました。

このままでは夜が困るので、明るい内に洗い物を済ませ、

懐中電灯と電池とラジオを引っ張り出して、長期戦に備えました。

停電の中、テレビも固定電話も家のWi-Fiも使用できない。

携帯会社の4G回線がノロノロとかろうじて繋ぐことができ、

友人や身内に連絡をとることができました。

タブレットから関空の連絡橋が大変にことになってると知り、びっくりしました。

電気はないけど、幸い水道とガスは使えました。

家族全員水でシャワーを浴びて、電波も繋がりにくいので、早めに寝ることにしました。

 

颱風過境後、屋外突然靜了下來、男人們外出勘查受害情形

門窗打開後   風、從屋外吹了進來

丈夫淡定的說電馬上回來、不用太緊張。

我卻認為這次反常、入夜後無法搶修的話、最快也要明天才有電用。

憶起小時颱風停電的情景、我挖出緊急逃生袋裡的蠟燭、收音機、手電筒、電池

冰箱裡該先吃的東西先解決

兒子們捨不得冷凍庫的冰棒陣亡 接連吃了幾隻

停電的夜晚、收不到外界訊息、左右住家一樣漆黑、

反倒是後面的房子陽台上的燈亮了一晚、瞧著好生羨慕

沒了電、還好有水有瓦斯  能煮食燒開水

家人陸續洗了冷水澡

越夜網路越難連線、索性開著收音機 早早入睡 

息子がライブで購入したペンライトをS字フックにかけて、更に蛍光灯にかけました。

「ほら、めちゃ明るいでしょう。色も変えられるんだよ」と自慢げ。

睡前長男拿著利用演場會買的螢光棒加上掛勾做成的自製光源 得意的對我說

「媽媽妳看、這個超亮的、還能變色」

這種時候、我真為他的大阪人自娛血統感到驕傲

 

翌日の朝、停電のまま、主人は出勤しました。

近隣の小学校は停電のため、休校。

近所の子供たちがほうき持って、外で落ち葉とかを掃いてました。

9時過ぎ、パっという音とともに、テレビとランプがが勝手について、

18時間ぶりに、何もか元に戻りました。

「電気って本当に大切だね。ないとめちゃ困る」と長男がしみじみと言いました。

 

第二天一早起來、電還是沒來

附近小學也因停電宣布停課  鄰居小孩、無所事事地、好幾個跑了出來拿著掃把掃街邊玩邊打發時間

沒電的冰箱、不知道還能撐多久、繼續出清冷藏的食物、也盡量減少開閉冰箱、免得加速冰箱食物陣亡

兩小還在睡、夫照常出門上班 不久傳來道路嚴重塞車 等不到巴士決定步行到車站

9點多、啪的一聲、電來了

世界恢復光明希望、冰箱恢復生氣、

網路能通 不再遺世而獨立

兒子說、有電真好、沒電真是太不方便了。

 

朋友家一直拖了4天才來電

比起來、隔天一早就有電可用、只能說是幸運

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