連れ合いの思いつきで急に行くことになりました。
途中で旬の梨やぶどうを試食して買って、渋滞することなく到着しました。
サンドアートにもともと興味がありました。
どうやって製作されたのも ずっと気になっていました。
砂の美術館の全貌は↓
テレビの紹介番組でみるより、実物は遥かに凄みがありました。
定期的に展示される内容を更新してるようで、
これなら二度、三度と見に行く価値があります。
館内に紹介された砂像の作り方。
入る前、連れ合いがのりで固めてるんと違う?!と言ってましたが、
パネルでははっきりと「のりなど一切使用しません」と書いてありました。笑
見ての通り、このような工程を経て作り上げるのならば、
想像以上の時間と根気がいるのでしょう。
今回テーマはドイツ編。
楽しい楽しい「ブレーメンの音楽隊」。
動物たちの表情が本当に素晴らしい~
人物の瞳も驚くほど立体感があって、圧倒されっぱなしでした。
一つ一つの作品のスケールがとにかくすごい~
館内撮影自由ですが、あまり写真を紹介するとネタバレになりますので、これくらいにしておきます。笑
味覚の秋、
鳥取までおいしいもの食べて、美しいものを見て、砂丘を駆け回るのもいいと思います。
【番外編】
鳥取県平井知事の「鳥取にはスタバはないけど、日本一のすなばがある。」発言のもとに誕生した【すなば珈琲】。
せっかくなので、一杯頂いて帰ろうと思いましたが、
遠くから行列が見えて、やむ得ず記念撮影だけして帰りました。
ここまで来たら、もやはスタバを凌ぐ鳥取名物ですね。
周日午後、丈夫臨時起意想去『砂的美術館』
說走就走
迅速洗完午餐碗盤
不到30分鐘 老夫老妻已在前往鳥取的路上
鳥取有名的除了砂丘 還有20世紀梨
其實也不光產梨
讓人食慾大動的秋天
休息站 擺滿了各種品種的梨和葡萄
試吃了4.5個品種 買下最合心意的 繼續往砂丘前進
砂的美術館 傍山而立於砂丘旁
最上面的展望台可眺望砂丘和日本海
館內說大不大 ㄧ件件巨大砂像座落館內
入館前我說、很好奇到底是怎麼雕塑起來 而不崩落?
丈夫說、就膠水類的固定囉
結果一進去 馬上就有一張製作過程說明
最後標注、沒有使用任何膠著劑
百聞不如一見
砂雕逼真的神情、立體的紋路、縷空雕塑的手法
親眼目睹比起電視裡看過的要來得震撼多了
主題定期更換
也就是說、可以來兩次、三次每次都有看頭