京都の綾部の山奥にシャガの群生地があると聞いて行ってきました。
どれくらいすごいかというと、言葉で説明できないほどの数がありました。
アップしてみると、こんな花です。
薄紫で消え入りそうなほど繊細な模様です。
杉林の中にゆっくり散策する通路があります。
花を楽しみながら、ついでに森林浴も、一石二鳥です。
お問い合わせは綾部市観光協会。
入場と駐車場無料(2018年5月現在)
協力金の箱が設置されています。
數大便是美
早早就聽說有處鳶尾科蝴蝶花的群生地
趁周末和丈夫開車賞花去
京都綾部市的深山杉木林裡
筆直的杉木腳下 一大片一大片的蝴蝶花綻放
延伸到山坡處也是一整片 數量多的驚人
衫林中時而幽暗 時而射入日光
前後不時傳來人們讚嘆的言語嘆息
有人說、這簡直是仙境。
有人說、這裡花開得太夢幻。
蝴蝶花長得並不嬌豔
淡淡的紫色 花辮上的紋路或整體的樣子 甚至給人有種極為單薄的感覺
即使花開的這麼多 這麼一大片
在杉樹林裡看上去還是極為孤零
沒有一絲熱鬧的感覺
照例查了花語
竟然是「反抗」、「認同我」
就因為它在鳶尾科中 是唯一不結種子的
也因它選在陰暗處生長 賭氣般地開出美麗的花
依花型、花的特質來鐵口直斷的「花語」 真的蠻有意思的
雖然有時忍不住要為花兒們叫屈就是了