生活白話文

日々の暮らしや感動

休日の過ごし方

2016-02-21 21:31:52 | 

珍しく目覚ましをかける必要もない完全なオフの日。

目が覚めるまで寝て起きて、前日残した洗い物をし、洗濯ものを干して、

材料を量って捏ね捏ねをスタート。

 

発酵の待ち時間はパソコンでお仕事。

久しく角食と山食を作ってないので、

生地を丸める手も鈍ります。

室温のせいか、生地の伸びも今一つ。

 

どうにか 時間差を置いて二つのパンを完成しました。

 

窯伸びも形も思い通りのものではありませんが・・・

息子が「食べたら一緒」と慰めてくれました。笑

 

素人なんで、

よくできる時もあれば、ひどい醜い時もあります。

これが現実です。

記録として写真だけ残します。

什麼預定也沒有的周日

睡到自然醒

醒來把昨夜殘留的餐具洗好 曬好衣服

打了兩團麵

等候發酵的時間打開電腦工作

無奈無法集中精神時

只好喝喝咖啡在網上逛後 再開檔案繼續作業

 

去年底喪失手足的朋友 昨夜見了面眼眶仍紅

2月初喪父的朋友 捎來短訊

字字都是難過與痛苦

說甚麼也安慰不了誰

憶起父親走後的日子

不覺哽咽

幸好家裡沒人 無須開口也無須面人

 

麵包出爐  極醜

想起被嫌到不行的某燈會主燈

為兩個出自我手 大小不一 發酵不足的麵包留下照片 

コメント
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