生活白話文

日々の暮らしや感動

2011GWの旅 1

2011-05-08 01:57:40 | 旅、ぶら~り

十数年前に頂いたお守りのしゃもじをお返しに、連休の行き先を宮島に決定。

ひどい黄沙に天気も曇りだったため、どの写真もぼんやり~

ズームしてみると、厳島神社の鳥居の柱って、とても手作りっぽくて何ともいえない味を醸し出していました。

 

十多年前 懷大兒子時 無意中收下宮島的安產祈願木勺

如今兒子已是170公分的大男孩 

趁黃金週連休全家出發遠征廣島縣還願去

名列世界遺產的嚴島神社   朱紅色的大鳥居樹立在海中

近看才發現鳥居的柱子彷彿手工刨製  非對稱的質感很新鮮

更有趣的是以下看板:原來退潮時這附近還可以挖取貝殼

本來想若能遇退潮走到大鳥居下也不錯  可惜到的時候剛好是漲潮

引き潮だったら、鳥居の下まで歩いて行きたかっけど・・・

この辺り、潮干狩りも可能だなんて、意外でした。

 

 

朱色が鮮やか、海の上に建つ独特な雰囲気

建於海上的嚴島神社  曲折深邃的朱紅色迴廊

 

 

 

 

 

 

朝早くからせっせとカキを焼いてた店のおじさん。

一大早忙著賣烤牡蠣的歐吉桑

兒子問他不燙嗎?  歐吉桑笑答.沒有不燙的道理.

 

息子に「熱くないですか」と聞かれ、

「熱くないことはないですよ」と 笑顔で答えてくださいました。

こんなデカイカキが3個500円だなんて・・・

這麼大的牡蠣3個才500  

 記得上次在附近的高速公路休息站1個就要500吶 

 

宮島で頂いたかき飯のセット。赤だしの中にもカキが!!

中餐在島上吃牡蠣飯   

廣島縣盛產牡蠣   煮過的牡蠣這麼大一顆 很難想像生的牡蠣有多大?!

 

島の一角に藤が見事に咲いていました。 

此行正逢紫藤花季 

路邊滿是盛開的野生紫滕花   或是人家庭院角落的紫藤花架

 

近くまでいったら、野生の鹿が藤のお花と新芽を一生懸命食べていました。

走近點  發現島上野生的鹿  隔著柵欄咬花苞和嫩芽來吃

這種意外驚喜也是旅途樂趣之一

 

 

コメント
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