生活白話文

日々の暮らしや感動

陶芸作品の焼き上がり・・・

2010-09-01 09:34:33 | 

息子達の作品を迎えに行きました。

釜入れ前のものが、釉薬にかかり、こんな素敵な作品に大変身しました。

 

息子の要望通り、先生が鯨のアゴ辺りを素焼きで表現。




どの作品も内側まで丁寧に釉薬が塗られ、

ライトを入れると光りの反射が よく分かります。


 



ライトを入れて、部屋を暗くすると・・・・↓



カメラの性能か、私の技術ではこれで精一杯・・・・汗。

 

洩れた光りーから見た横の模様はこちら↓


小さい穴をきれいに開けられれば、細かくて きれいな模様が映し出されますはずですが、作業途中、土台が次第に乾燥していくに連れ、作業が難航したこともありました。

焼き上がり、一部の穴が、釉薬でふさがり、光りが洩れなくて残念。

鯨のライトアップは??

実は先生が用意したラントが切り出した穴に入れられなくて、

穴に入るサイズのランプがまた 光りが弱すぎて・・・写真のアップをやめておきます。

 

作品を手にした子供達が本当に嬉しそう♪

何事も経験、経験した事が思い出に。

 

今日から9月。

長い夏休みもこれでおしまい!!

大人が忙しかったこの夏、子供達を自宅に待機させることが多かった。

涼しくなったら、どっか行こうね~と、今朝登校前に約束しました。

 


2010、夏、琵琶湖。

 

剛放暑假到兒童陶藝教室做的作品出窯了

陶土色的作品變身琉璃藍回到家

最後老師特意把鯨魚的下巴不上釉藥  出窯後是陶土原本色澤

兒子迫不及待地關上燈  期待從燈罩中透露出的模樣

可惜作品上的孔太小   裡面的燈亮度有限

再加上一部份上釉藥時被藥塞住不透光

比原先想像的有很大的出入

即使是這樣  苦心完成出窯的作品還是讓孩子們興奮很久

 

說長不長說短不短   一個多月的暑假在昨天宣告結束

今早上班的上班上學的上學

上學前小兒子嘆道,整個暑假我好像幾乎都在家裡....

『等天涼些,我們出遠門去玩』,我告訴他。

 

送兒子出門後  仔細想想

他是幾乎在家。但也沒閑著才對。

有圖有真相↓(笑)

 

 

 

コメント
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