ポテト姫の気まぐれ雑記 part2

つれづれなるままに、気ままに綴るエッセイ集

新聞のエコバッグ 傑作選

2012-02-29 | 日記・エッセイ・コラム

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 実は、その後も「新聞エコバッグ」は作り続け、作品数はトータルで50枚を超えてる感じです。 調子に乗って、いろんな人に差し上げてるので、手元には少ししか残っていませんが、「これは傑作!」というのだけ、写真に収めております。

 最初のは、「箱根駅伝」の「山ノ神」こと東洋大の柏原選手の写真のモノ。

201202281258000 201202281257000  最近、テレビでよく見かける「剛力 彩芽(ごうりきあやめ)ちゃん」と、ミッキーバージョンのスマホ? ちなみに、左下に写ってる「ティンカーベル」風の女の子は、堀北 真希ちゃんです。→

201202281256000

 ↑ は「ゲラン」 (たぶん)

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 ↑ 「八千草 薫」さん。お歳を召しても、美しい!

201202290359000 201202290359001 そして、これまでで、私が一番惚れ込んだ作品がこちら。→

 このように、新聞紙一枚全部が同じ写真を使っている広告ページは、めったに来ないので、貴重です。

 背景が「蛇の目傘」ってのも、素敵だし...。

 この広告ページを見たときには、「ホ~!」と、ため息が出ました。

 「袋張り」作業に、ハマリ過ぎないように、なるべくセーブしている昨今ですが、惚れ惚れするような広告ページを発見しては、紙が痛む前に、抜き取ってストックしている状況ですね。

201201131210000  オマケ。お正月の頃の作品、「氷川きよし」。→

 もちろん、氷川きよしファンの方に、差し上げました。

 更に、追加。

201203010239000

↑ 「東京スカイツリー」&「お宮参り」? 

201203010240001 201203010240000 「ふくろうはミタ」と「招き猫ダック」。→

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挨拶くらい、せんかい!

2012-02-26 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日は、タイトルのセリフを、叫びたくなる場面が3回もありました。

 こんなことを感じるのは、やはり、私が「歳を重ねた」結果なんでしょうか...?

まず、1回目。朝、駅まで高校生の息子を、車で送る際、途中で、我々から見て、右手の自宅から、バックで出ようとしている車に遭遇。時間に余裕もあったし、既に車体の半分以上道路に出ている状態だったので、その車がバックし終わって、前進して進むまで、そこで止まって待っていました。運転技術のあまり上手じゃない私から見ても、その車も上手じゃない感じのバックのしかた(つまり、かなりモタモタした状態)でした。

 例えば、その車を運転していたのが私だったら、「後続の車を待たせてしまった」と思い、前進できた後に、何らかの挨拶のアクションをすると思います。その場合だったら、「ハザードランプ」を1回点滅させるのがベストかと...。

 でも、そのドライバーは、何のアクションもしていきませんでした。

 そのことをぼやくと、息子は、「やり方がわかんないんじゃ?」と言う。確かに、そういうハザードの使い方を知ったのは、私も最近で、しかも娘に教わった次第。でも、それなら、クラクションを鳴らすとか、何か方法はあるだろうに...。

 そして、2回目。その帰り道。同じ道路で、初心者マークを付けた対向車が、こっちに向かって来てるけど、右側(相手の車の進行方向の前方)に路上駐車している車があるため、そのまま私が進めば、ぶつかってしまう位置関係でした。なので、その車が通れるスペースを残して、しばし止まって通り過ぎるのを待ちました。その際、私は明らかに、相手の目の前で止まったので、その行為は見えたはずでしたが、その若葉マーク対向車のドライバーは、やはり何のアクションもせず、会釈すらしていかない。

 続いて、3回目。コンタクトレンズの関係で、息子(長男)を乗せて眼科医に向かう途中でのこと。感応式信号のあるT字路で信号待ちしていたところ、かなり大きいダンプ?が、こちらに向かって左折して来る。どう計算しても、そのままではぶつかりそうなので、後続の車がいないことを確認して、かなりバックさせました。すると、そのダンプのドライバーは、そんな「狭い道」へ大型車の左折なのに、右手にはしっかり携帯電話を握っての「片手運転」だし、かなりバックして「あげた」こちらの「顔を」見ようともせず、「何のあいさつ」のアクションもせずに、「平然と」通り過ぎて行ったのです。

 これって、どうなのよ? 

 ちょっとした時でも、かならず何らかの「挨拶アクション」をしている私が、律儀過ぎるのか? 同じことを求めてしまう私が変?なのか? .....

 でも、今まで、かれこれ30年くらい運転してきてるけど、そういう場面では、ごく自然に、何らかの挨拶アクションをしてもらってきた記憶の方が多いけどねェ。しかも、一見「柄の悪そうな」男性ドライバーの方が、そういうのは律儀だったりする印象が強いですね。「待ってて」あげてんのに、「当然」のような顔して、通り過ぎていくのは、「キレイにしている女性」のケースの方が多かったような...。

 そんじゃなくても、評判の悪い、「茨城県のドライバー・マナー」。なんとかならないものでしょうかねェ。

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「水浜電車」と「ヤンキーピラフ」

2012-02-23 | 日記・エッセイ・コラム

 今朝、読売新聞の茨城県版を見ていたら、なんと、「水浜電車」と「ヤンキーピラフ」の記事が、並んで載っているのを発見! どちらも、私がよくネタにしている話題...。

 何たる偶然?! と、ちょっと笑っちゃいました。

 「水浜電車」の記事の方は、何でも、趣味で長年研究した人が、この度、本を書き上げたとか...。ふ~む? そこに載ってる写真のお顔は、見覚えがあるような...?  もしかして、「廃線跡を歩く」行事に参加してた方かな? 

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二日目の雪

2012-02-18 | 日記・エッセイ・コラム

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 「八日目の蝉」風な、タイトル...。

 それにしても、「ヤツデ」の葉っぱに積もった雪の雰囲気は、ちょっと不気味かな? 「ウラメシヤ~!」みたいにも見える...。」

 今日の雪質は、「パウダースノー」でした。

 「パウダースノー」と言えば、聞こえる、あのメロディ...。

 ♪ こな~雪~! ♪ 

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雪!

2012-02-17 | 日記・エッセイ・コラム

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 夜中に、息子たちが何やら歓声を上げていると思ったら...

 雪が降っていたんですね。

 この辺りでは、この冬初めての「雪景色」かな? 

 早朝の雪景色は、朝陽の柔らかな光に映えて、なかなか幻想的...。

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耳に着いて...

2012-02-15 | 音楽話

 離れなくなってしまったので、書き出してみました。

ファーファソ ラーファー ソラソファ レードー

 でん でら りゅうばー  でてくる  ばってん

ファーファソ ラーファー ソーラ  ドーラー  (赤文字は高い音)

 でん でら  れんけん  でーて こんけん

ドーレド  ラーファー  ソラソファ レードー

 こんこら  れんけん   こられら れんけん

ファー ファ

 こーん こん

 ユニークな解説も見つけました。⇒コチラ

 こんなのも、最近、耳に付きそうで、気になるメロディです。

 ♪ ドードー ソーソ ドドーラ♭ソー (イヤイヤ!)

 さて、何のメロディでしょう? 

 

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春を見つけた...

2012-02-11 | 季節便り

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 そろそろ...?  と思って、裏庭のポイント箇所に行ってみると...ありました。

 「ふきのとう」。 「ふきまんぶく」と呼ぶ地域も、あるそうな...。

 季節が来ると、毎年ちゃんと姿を現すんだから、自然の巡りは、凄いですねェ。

 さっそく天ぷらにして、美味しくいただきました。 ウ~ム、この「苦味」が、「春の味」...。

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完走いも?

2012-02-11 | 日記・エッセイ・コラム

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 ↑ 娘がもらってきた「乾燥イモ」。「勝田マラソン」の参加賞だそうです。

 これは、「完走いも」という名前ながら、「走り出す前に」いただけるものだそうな...。「無事、完走できることを祈って」命名されたのかな? 

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「三丁目の夕日」

2012-02-10 | 映画

 そういえば、ちょっと前の話になりますが、映画「三丁目の夕日’64」(シリーズ3作目)を観てきました。 我が家にとっては、相当早い段階(公開三日目)での鑑賞となりました。

 というのも、映画公開に先立ち、二週連続で、前作をテレビ放映されてたので、録画しておいたその2本を、まとめて観た私は、すぐに「続き」が観たくなってしまったわけです。それまで、話題では知っていたものの、ちゃんと観てはいなかったので、そういう「ストーリー」の続きがあることも、知らなかった私でした。

 今は、「夫婦50割」とか、「レディース・デイ」とかを利用すれば、千円で観られるから、ずいぶん手軽になったものだと思えますね。ネットで、事前にチケットも買えるし...。

 今回は、せっかくだから「3D」の方を選んだら、なんと、一人400円ずつ高かった...。 「専用メガネ」を持ち込めば、100円引きになるそうだけど...。

 「3D」バージョンの方を観ての感想は、別に「三丁目...」の場合は、「3D」の必用もないかも...ってところですね。「3D」で印象に残ってるのは、オープニングで、「東京タワー」のてっぺんが、手で掴めそうな気分になったことと、エンディングで、手作りグライダーが、自分の顔の前まで、飛んできたように見えたこと、くらいかな。

 私はよく、映画を観ていると、一度くらいは「眠たく」なってしまう箇所があったりするのですが、この作品の場合、そういう瞬間が全くなかったですね。とにかく、あの時代の「小道具」や「ギャグ」などが、随所に散りばめられているので、「飽きる」瞬間もない感じでした。しかも、ストーリー自体も、温かくて、泣ける...。

 「単なる懐古趣味」というのでもなく、とにかく「お勧め」の作品です。ぜひ、多くの人たちに観て欲しい気持ちでいっぱいです。

 「ネタバレ」になるから、多くは書けませんが、私が個人的に「ウケた」のは、冒頭に出てくる「白黒テレビ」VS「カラーテレビ」の対決シーンと、「吉岡くん」の「お呼びでない?!」のシーンですね。 一同が「シラ~!っと」なった場面での、吉岡くんのひと言、「お呼びでない?!」 を聞いて、そうか、これがやりたかったのね...。と、演出家の意図を思った一瞬でした。

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♪ でんでらりゅうば~... ♪

2012-02-09 | 日記・エッセイ・コラム

 ♪ でてくるばってん でんでられんけん ... で~てこんけん... ♪

 「とっとっと~?!」 「とっとっとよ!」

 最近、妙に気になる、この「パッソ」のCM。 あれは何なのかな~? 九州弁の手遊び? 

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