ある日、行きつけのスーパーから出てくると、入り口近くにこんな車が停まってました。メーカーを見ると「トヨタ」です。
これは、いわゆる「クラシックカー」なのかな? でも、それにしてはキレイ過ぎるようにも思えるけど...。
バックスタイルはこんな感じ。↑
それにしても、かなりの高級車と見えるこの車が、駐車スペースでもない入り口まん前にド~ンと停まってるのは、ちょっと許せないんだけど...。 見せつけたいのかな?
あと、入り口付近にある「身障者用駐車スペース」に、身障者でも高齢者でもない、元気な方が、外車を堂々と停めて、すまし顔で乗り降りしている方がいらっしゃるのを見ても、内心憤慨している私...。
でも、さすがに面と向かって「説教する」?勇気はないですけどね。
去年の今ごろからハマリ始め、未だに「飽きないで」作り続けている「新聞紙オンリーの紙袋」製作ですが、自分なりに「これは傑作だ!」と自画自賛している作品を、昨日行われた「ご近所文化祭」にて、知り合いのスタッフにお願いして展示させていただきました。
↑ の作品は、東京駅が完成して、工事に関わった人たちと記念撮影している様子の写真広告のモノ。
「東京スカイツリー完成記念」と、浮世絵&大型ビルのコントラストがユニークな広告のモノ。→
↑ こちらは、「トートバッグ型」の袋。やはり「東京駅」の写真です。
マナちゃん&福くんの姿が可愛い!
ちなみに、それまで溜まっていた他の作品を「ご自由にお持ちください」コーナーに置いたところ、気付いたら全部無くなってました。
使ってもらえると、嬉しいですね。
毎年、夫の会社では出勤日となることが多い「勤労感謝の日」ですが、今年は「金曜日」だったせいか、休日でした。「今年は、勤労を感謝してもらえたようだね。」と、おバカな会話をしております。
サービス業の部類に入る娘の職場は、旗日でも仕事。一人暮らししている大学生の息子にメールしたら「今日は学校だけど?」という返事が来ました。私立の学校は、カレンダー通りではないんですね。
私が生まれ育った農村では、「ごじんじ」とか「お祭り」とか呼んで、各家庭でご馳走?を作り、親戚が集まってワイワイやったりしてましたが、それは農業圏だけの習慣ですかね?
宮中では「新嘗祭(にいなめさい)」なる行事があるそうですが、大本はをこから来てるのかな?
各お店は、クリスマス一色となり、葉牡丹の苗が並んでたり、年賀状グッズが売り出されたりしてるのを見ると、今年もはや年末か~! という気分になりますね。
前の記事の続きですが、「ガールズ&パンツァー」というアニメでは、町内の風景が随所に登場する、との話は聞いていましたが、それをグーグル・ストリートビューで比較した方がいるらしく、それを見ると、なんとウチの近所の風景まで登場していたようです。店名などは、さすがに替えてありますが、リアルな描写に、かなりビックリ!
それらの画像は⇒コチラです。
今は、道路拡張のため、無くなってしまったお店も出ていて、記念になるかも...とも思われます。 次のオンエア分は録画予約したので、観てみるつもり。
なんか、あるアニメの効果か、大洗がある意味「凄いこと」になってるみたいです。
「ガールズ&パンツァー」とかいう深夜枠で放送されてるアニメで、「県立大洗女子学園」という架空の学校の女子高生たちが主人公で、大洗町を舞台に、なぜだか戦車を乗り回すストーリーみたいです。
私は、まだ見てないのですが、地元の商店街などがリアルに登場したりしてるそうで、また、そのアニメがけっこう人気みたいで、「聖地ツアー」をするファンたちも多くなっているそうな...。
昨日は、「あんこう祭り」に、そのアニメに出てる声優さんたちが来たらしく、かなりの人出だったみたいです。グッズ販売に長蛇の列で、登場人物たちの等身大パネルが飾られてるらしいマリンタワーに昇る人も多かったみたい。
アニメの影響って、凄いんですね。 驚きました。
そういえば、いわゆる「アニメオタク」っぽい恰好の人たちが数人、ウチの前を歩いて行く姿が見えました。
昨日は、先週に引き続き、近所の小学校でのイベントのお手伝い。尤も、このイベントの主催は、その小学校ではなく、「町」の方だったみたいですが...。
写真は、「ツナ缶ろうそく」。ツナ缶に大きな釘で穴を開け、そこに結んだタコ糸を入れ、火をつけてできあがり。 数時間はもつそうです。
↑ こちらは、お湯を注ぐだけで食べられる、非常食のご飯。「五目ごはん」と「ピラフ」がありました。
肌寒い日だったので、大好評でした。 みんなで野菜を刻んだりしている光景は、さながら「近所のお葬式の手伝い」のような雰囲気でした。 最近は、ほとんど「煮炊き」をしなくなりましたが...。
↑ 段ボールを使って、「避難所」内の、「しきり」作りを体験。→
でも、できあがったモノを見ると...。
まるで「秘密基地」みたいで、とっても楽しそうな、子どもたちの様子でした。
非常食&豚汁の試食も、その中で。
確か、このブログにて、「妖精」について、しつこく書いていた時期があったと、遡って見てみたところ、ちょうど去年の12月の記事にありました。パート4まで。
その最後に、「妖精については、書き尽くしたと思われるので、これでおしまい。完」とまで書いてますが、どうも最近、更に新種?が出現したようです。
その名も「クーナ」。フジテレビ系のドラマ「ゴーイング・マイホーム」の中で登場してます。ドラマの中の台詞によると、「ノームの仲間」とのことですが、私はてっきり、ドラマの中の「創作」かと思ってました。でも、どうやら、そうでもなさそうな感じです。
「少彦名(スクナヒコナ)」という小さい神様?が関係しているんだとか...。
それに関して、コチラのブログにて、解説されてるようです。
ドラマ自体も、ほのぼのしていて、なかなかいい感じ。我が家では、今期のドラマでは、この他に「遅咲きのヒマワリ」と「悪夢ちゃん」、「パーフェクト・ブルー」を観てますね。
さて、「クーナ」については、ドラマが進んで、詳しいことがわかったら、書くことにしようかな。
すっかり恒例となった、「ドラム缶焼き芋」。
ドラム缶の底の方を覗いてみると...
炭火の「おきり」が見えます。
「おきり」...我々は、何気なく使ってる言葉だけど、ふと気になって辞書を引いてみても、載ってない...。もしかして、方言なのかな?
午後から周る各教室では、様々なアトラクション?が出現。
写真は、「スペイン・コーナー」(だったかな?)
本場の「フラメンコギター」の演奏を、真近で聴けたのは凄いことです。子どもたちも交えて、「フラメンコ」の踊りも体験。
先生や、役員のお母さんたちは、フラメンコ用のスカートも揃えて、ノリノリのご様子でした。大人たちのそのパワフルさに、子どもたちはちょっと「引き気味」だったかも...。