今、茨城県内で行われている「いばらき総文2014」の「百人一首かるた」の部を、見学してきました。
全国の文化部にて活躍している高校生たちが集う、この大会。そういえば私も高2だった年に、ちょうど今頃の時期、千葉県の某所(忘れた...)へ、泊りがけで出かけて、ステージに立った記憶があり、たぶんあれが「総合文化祭」だったんだろうと、今になってやっと納得しました。
今回、せっかくだから、一つくらい見てみようと思い、日頃見る機会のない「競技かるた」の試合? に行ってみました。
というのも、私の叔母家族の家で、お正月になると、きまって遊ぶのが、「百人一首」でした。その後、私用にも「百人一首かるた」を買ってもらい、家でも遊んだり、「坊主めくり」のゲームをしたりして楽しみました。
子どもが生まれてからは、「坊主めくり」ならば、幼児でもできるので、実家に行ったときの遊び道具の一つになりました。
最近では、家で使い古した「かるた」を、放課後教室に持って行き、時々遊んでいるので、子どもたちに教える以上、「正式な」ものを見ておく必要性を感じていたこともありました。
「つくばカピオ」という、「国際会議場」近くの会場にて、私にとって「初めての」光景を見ることになりました。
感想は、というと、想像以上の「速さ」で行われることに驚き、「記憶力」「瞬発力」の要求される、もはや「格闘技」に近いかも...という感じですね。
会場に入ったときに聞えたのが、たぶん「下(しも)の句」。「二回目かな?」と思っていたら、とんでもない。次の瞬間、新しい歌の「上(かみ)の句」が読まれたと同時に、札の飛ばし合い?が始まるのです。 もう、勝負はその瞬間についてしまい、あとは、乱れた札などを直して、態勢を整え、「今読んだ歌の、下の句」を静かに聞く。という流れです。
私が在学していた頃、少なくとも母校に「かるた部」はなかったから、普段、どんな練習をしているのか、わかりませんが、ちょっと興味深いですね。
そういえば、「読手コンクール」というのもあるらしく、「挑戦してみたいかも。」と思いました。でも、私が、叔母の読むのを聞いて憶えた「メロディ?」とは、違ってますね。