近所の小学校の「昔遊び体験」で使った「メンコ」。今どき、よく集めたもんだと、感心します。
「裏技」などを伝授している時の、校長先生たちの表情も「活き活き」しているのが印象的でした。
そういう姿を見て、子どもたちも俄然乗ってくる様子を見ると、やはり「昔も今も」子どもの本質は変わらないのかな？ と思えてきます。
そういえば、娘が昨日から「インフルエンザ」に。
「A型」だそうです。今週末に予定されてる「勝田マラソン」の出場も断念したみたい。
「一年かけて」走りこんでいただけに、かなり残念そうです。
ちょっと、火が強過ぎたかな？ 
食べ始めると、止まらなくなるのが玉にキズ。 「中性脂肪の敵」とつぶやいてみる...。
「しょうゆ味」、「塩味」、先に無くなるのは「しょうゆ味」の方。
雪
が降らないといいけど...。
あちこちで、何度も書いた覚えがあるけど、私は「共通一次試験」の第1回受験生でした。忘れもしない、その日は「雪」でした。
そして、翌年、サークルのイベント参加のため、ウキウキ気分で電車に乗って出かけようとしていた「第２回」のその日も、「雪」でした。
その後、「センター試験」に移行してからも、「雪」だったことが度々...。
我が家にとって、三人目にして、初めての「センター試験受験者」となる末っ子くんが、無事に終えることができるのを祈る。
最近、子どもたちが自由帳などに落書きしているのを見ていると、「きのこのオバケ」みたいな絵を見かけます。
「それな～に？」 と尋ねると、返ってくる答えが、きまって「なめこ！」
聞けば、最近「スマホ」で流行っているゲームなんだそうな。
さすがに、小学生たちはスマホを持っていないので、お母さんのスマホを借りて遊んでいるようです。
そういえば、先日行った、斜めに切ってある木っ端の表面に、妖精の顔を描いて作る「トントゥ」作りのイベントの時も、その「なめこ」を描いている子もいました。
「それ、もはや、妖精でもなんでもないじゃない？！」と言うと、「別にいいじゃん！ 自分のにするから...。」とのこと。
最近、スマホにした娘が、話題の「なめこゲーム」をやっていたので、少しやらせてもらいました。なるほど、「育った‘なめこ’を収穫していく感覚が、妙に癖になるかもしれない...。」ですね。
「お歳暮＆御年賀」コーナーが撤去され、早くもこのコーナーができていました。
そして、その隣りには、こんなのも。→
「撮ってみて！！」とのことなので、「素直に」撮ってみました。
最近、何の番組だったかは忘れましたが、「おみくじの正しい引き方」というコーナーがあり、解説を聞きました。
それによると、まず、「何を一番に願っているか」、今一番気になることを念じながら引くことが肝心だそうです。そして、出てきたおみくじは、そのまま持ち帰り、財布の中とか、忘れない、身近な所に入れておき、時折取り出しては「見直す」とよいのだそうです。そして、次の年に新しいおみくじを引いたときに、それまで持っていた方のおみくじを、専用の場所に「結びつける」のが正しいやり方なんだそうな...。
へ～～！ そうだったんだ...。今まで、読んだらすぐに結びつけてました。
尚、一度引いたおみくじが、例えば「凶」とか、よくない結果だったら、再度引きなおすのはOKだそうです。そして、その場合、良くなかった方のおみくじを結びつけるそうです。なるほど、そういう流れだと、「理にかなって」いる感じですね。
そういうことなので、早速今年引いたおみくじを持ち帰ってみました。
私としては、驚いたことに、１１月に某所にて歌わせてもらった歌の「文句」が、真っ先に出てきたことです。
「荒磯の...」という歌は、水戸のご老公様こと「徳川光圀公」が自ら詠んだと云われる歌。それに滝廉太郎氏が曲をつけた「荒磯」。私にとって、何かと縁のある楽曲なのかもしれませんネ。
明けましておめでとうございます。
今年の初日の出は、ちょうど水平線付近に鎮座？している雲が邪魔で、お日様が見えたのが予定の２５分後、ということになり、海に映る「光の道」も見えず仕舞いでしたが、一応、写真のような景色は見えました。
↑ こちらが、その１０分くらい前の、雲と雲の隙間から見えたお日様。
この時点で、諦めて帰っていく人たちもけっこういたようでした。
で、なんで今ごろ書いてるかというと、実は年末辺りから風邪をひきまして、最初は喉が痛いかな？ と思う程度だったので、のど飴を舐めながら、なんとか乗り切りました。掃除、ミニ餅つき、料理作りなど、一連の仕事を頑張ってこなし、初日の出も見に行き、神社のお参り＆親戚訪問もこなし...、その辺りで限界を迎えたようで、ダウン...。特に予定のなかった２日は、丸一日寝てまして、３日、４日は、必要最低限の仕事をこなしては、なるべく寝る時間を長く取るようにしておりました。
でも、４日の午後になっても、「ダルさ」が抜けないので、念のため、昨日は医者に行って、気になっていた「溶連菌」の検査をしてもらいました。結果は「陰性」。
よかった～。ただの風邪とわかれば、もう少しで体調も戻るでしょう。
「溶連菌感染症」だったりすると、症状は治まっても、その後、菌は徐々にワルサをして侵攻していき、最終的に心臓や腎臓を痛めつけてしまうらしいので、以前かかった時には、三週間ほど抗生剤を飲み続けた経験があります。
いずれにしても、いくら気持ちばかり「若く」いようとしても、体の方は「若くない」のが実態なので、気をつけなきゃいけない、ってことなんですよね。
そんなこんなで、波乱な幕開けとなりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m
最近、フェイスブックの方も同時に書くようになってしまったので、両方とも「手薄に」なりがちですね。訪問してくださっている皆様、申し訳ありません。 私の、今の本名をご存知の方は、そちらからアクセスしてみてくださいませ。
このシルエットは、二人の息子たちです。 →
身長を計ってみたら、二人とも全く同じ１７７cmでした。
