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ポテト姫の気まぐれ雑記 part2

つれづれなるままに、気ままに綴るエッセイ集

アイフォン5C

2013-10-26 | 日記・エッセイ・コラム

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長男がスマホデビューしました。

 しばらく、携帯の充電ができないと、悪戦苦闘している様子だったので、「いい加減諦めたら?」 と進言しての結果です。

 赤(サーモンピンク?)、黄色、グリーン(黄緑)、白、そしてこの色(ブルー)の5色の中から、結局一番人気のブルーを選んだ模様。確かに、一番キレイな色かな? 

 まだまだ使いこなすまでには、悪戦苦闘している様子ですが、早速ゲームはやってるようです。(もはや、電話なのかゲーム機なのか、わからない状態。)

 私も、少し触らせてもらいましたが、「地図」とか、面白いんですね。 もしかして「ハマッテ」しまうかも...。

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「ガラケー」と呼ばないで...。

2013-10-20 | 日記・エッセイ・コラム

 国内の携帯電話を作るメーカーが、今回、新しい「スマホ」を売り出すのと同時に、いわゆる「ガラケー」の新機種も売り出すそうですね。

 それは、よかった。

 思うに、ちょっと前までは、「これでもか!」ってな感じに、テレビが見られたり、ナンダカンダといろんな機能をくっつけた、オシャレな新機種をどんどん売り出していたのに、「スマホ」が出回ると、売り場自体に「二つ折りタイプ」の携帯電話が、ほとんど無くなってしまう現象の方こそ、どうかと思っていた私には、ホッとした感じですね。

 そもそも、今私が使っている機種に変えたのは、約3年半前。何でも「長く」持ちたい主義の私としては、前機種のカメラ機能が壊れてしまったための、しかたない交換でした。それも、一度水没事故に遭い、保険で新品に交換しているため、実際には使い始めて丸2年ってとこでしょうか。

 次に壊れた時はどうしようか? と、時々売り場を見歩くことがあるけど、並んでいるのはスマホばかりで、若干残っている「二つ折りタイプ」は、なんとも「ダサい」デザインばかり。前回機種変更した時には、まだまだ多くの機種が並んでいたものでした。「3年半で、ここまでくるとは...。」

 ドコモからも「アイフォン」が買えるようになったし、やはりもうスマホに変えなきゃいけないか? とも思っていましたが、どうも「5C、5S」とも、それほどの評判を聞かないし、ドコモからだと、何かと不便な噂もチラホラ...。

 オシャレな「二つ折りタイプ」が出てきてくれるなら、ネットはPCで十分な私としては、買い替えるならそちらの方ですな。できたら、ずっと愛用している「N」に頑張ってもらいたいです。

 そういえば、携帯電話が出始めた頃は、「二つ折りタイプ」じゃなくて、「トランシーバー」のミニ版的な形が主流でした。それだと、間違ってボタンを押してしまうことが多いので、「二つ折りタイプ」が出た時は、嬉しくなったものでした。

 その「二つ折りタイプ」が、気がつけば「ガラケー」と呼ばれて、バカにされる状況になっていた...。どうして「ガラケー」と呼ばれるのか? 同じ仕事場にいた大学院生の子に尋ねたところ、「二つ折りタイプ」は、日本でだけ独自に発達した形なんだそうで、その状況が、珍しい生き物がいる「ガラパゴス諸島」の状況に似ているからなんだそうな...。

 ふ~ん! だとしたら、それは「バカにされる現象」ではなく、大いに「誇らしげな」状況じゃないのかね? 「使いやすい」形を模索して、生まれたことなんだから...。

 ってなわけで、新たな「二つ折りタイプ」の機種に、期待する私であります。 ガンバレ! 国内メーカー!!

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 (写真は、私の使用した歴代機種。 今使ってる写真がないと思ったら、そうか、自分自身の写真は撮れないわけだ...。 1台めが「F」で、次からはみんな「N」です。)

 (その後、息子の携帯から撮ってもらいました。今使ってる機種。ちなみに、‘フナッシー’やら‘非常用笛’まで付いてます。 )

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夢は「デザイナー」?

2013-10-12 | 地域の話題

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 このコーナーで、度々紹介している作品の作り主である女の子が、また「これ見て!」と作品を見せにきました。

 国語で使う「音読カード」の表紙に、教科書の挿絵を見ながら、自分で描いたそうです。

 最近、その子の作品の出来栄えに、感心することが多くなった私ですが、この「火縄銃」の絵など、なかなか凄いものがあるように感じられます。

 「美術関係とか、デザインとか、そういう方面の勉強するといいんじゃない?」と私が言うと、「◇◇(その子の名前)ね~、デザイナーになるの!」と言う。

 うんうん、それは正解だと思う。

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 ↑ その日のファッションを、切り絵で表現してみたそうです。

 (ある日の「おふじやま教室」にて。)

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「ジョニィへの伝言」

2013-10-06 | 日記・エッセイ・コラム

♪ ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと~...♪ (by 「ジョニィへの伝言」より)

 「あまちゃん」でお馴染の「潮騒のメモリー」の中に、「ジョニーに伝えて 千円返して」の歌詞を聞いて、クスっと笑えるのは、どうも私たちから上の世代だけらしいですね。

 最近、耳に着いてるこの歌を口ずさんでいると、偶然にも「いいとも増刊号」にて、タモリ氏が同じことを指摘していて、「こういう歌があったんだよ。そこそこヒットした...。」とフォローしていたのでした。

 そうか、そういう説明をしないと、わかってもらえない状態なんですね。

 私の場合、魚に詳しい「サカナくん」みたいなとこがあって、かなり世代もジャンルも飛び越えて、「歌」に関する記憶力が、並はずれているらしいことに、最近気付いたもので、自分の知ってる歌は、みんな知ってるものと思い込んでましたが、実はそうじゃないのが現実なんですね。

 ましてや、若い世代には、説明してあげないとわからないのは当然で...。

 というのも、今年度、私が主催して始めた「うたごえ広場」でも、世代的に知ってるだろうと思われる歌を、ごく限られた人しか知らなかったりすることが多々あるので、ふとそういうことを考えたわけです。

 流行歌は自然淘汰されるのが、自然の流れなんでしょうけど、「これは伝えたい」「残したい」と思う名曲は、なんらかの方法で、後世に伝えていきたいものですね。

 

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赤い実

2013-10-05 | 季節便り

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 我が家の庭で見つけた、「赤い実」。

 この木に、こういう実が付くんですね。 (今頃気付いた私...。)

 さて、ここで問題。この実が付いているは、何の木でしょう?  ヒントは、歌の題名にも使われている木です。

 (なぜだか、FBの方に、この写真がアップできない...。

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古墳クッション

2013-10-03 | 日記・エッセイ・コラム

 最近、テレビで見た話題ですが、「古墳ファン」の女性が増えているそうで、こんな「古墳型クッション」が、密かなブームになっているらしいです。

 このクッションなら、私も欲しいかも...。

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