今日来た新聞によりますと、明日(9月27日)の日の出時刻が「5:29」、日の入り時刻が「17:29」とのことです。(更に、明日は「新月」。)
つまり、「秋分の日」(9 / 23)から4日後の(9 / 27)が、「本当に、昼と夜の長さが、ぴったり同じ長さになる日」となる事実が判明したことになります。
この事実は、今までどうだったんだろ? 噂によると(息子からの情報)、度重なる巨大地震のために、地球の地軸の傾きが変わっている...との話もあるそうな...。私が中学校などで習った記憶では、確か「23、4度」だったはずでしたが、今はどうなのか?
ということで、私は、今後も、「冬至」~「春分の日」.....と続けて、「日の出&日の入り時刻」の調査研究を進めていこうと思っております。乞うご期待!
ちなみに、その後の経過は、次の通りです。
25日・・・・・(日の出) 5:27 (日の入り) 17:32 (差=5分)
26日・・・・・(日の出) 5:28 (日の入り) 17:31 (差=3分)
27日・・・・・(日の出) 5:29 (日の入り) 17:29 (差=0分)
先日、松本清張の名作「砂の器」の新作ドラマが放送されたので、HDDに録画しておきました。すると、「録画したはずなのに、ミスって撮れていなかった...。」と嘆いている知人がいたので、DVDに移して渡しました。
しかし、「なぜだか見られない...。」とのことでした。その知人の前に、別の友人から渡してもらったので、その友人も渡す前に見てみたそうですが、やはり見られたなったそうな...。
こういうのって、かける機械によって見られないのかな? それとも、著作権とかなんやかやの関係で、HDDからDVDにダビングした、その機械でしか見られないように、できているんだろか?
どなたか、こういうことに詳しい方、ぜひ教えてくださいませ。ヨロシク!
さて、「夏至」の頃の、「日の出・日の入り」時間について、かなりしつこく調べていた私ですが、いよいよ「秋分の日」が近付いた頃から、また新聞の暦欄を綿密にチェックしてみました。すると...
22日・・・・・・・・・・・・(日の出)5時25分 (日の入り)17時37分
23日(秋分の日)・・(日の出)5時26分 (日の入り)17時35分
24日・・・・・・・・・・・・(日の出)5時27分 (日の入り)17時34分
という結果に。もし「昼と夜の時間の長さが同じ」ということならば、たとえば、日の出が5時25分なら、日の入りも17時25分じゃないと、「同じ」とは言えないんじゃ?
そこで、計算してみると、次のような結果に。
22日の昼の長さ ⇒ 12時間12分
23日の昼の長さ ⇒ 12時間9分 ←(秋分の日)
24日の昼の長さ ⇒ 12時間7分
って、「同じじゃないじゃん!」 しかも、まだ徐々に短くなってるし...。
これは、本当に「昼と夜の長さが同じ日」は、あと数日後に来るってことで、地球に「誤差」があるんだろか? ちなみに、「夏至」の日は、「日の出」「日の入り」時刻は前後するものの、トータルで計算すると、「昼の長さ」は、本当に一番長かったです。
ということで、研究は更に継続していくことにします。
かねてから、ずっと気になっていた「のんびりぼっこ広場」に、先日ようやく行ってきました。
本来は、「陶芸」や「トンボ玉」を作る「体験コーナー」がメインのようでしたが、「ショップ」もあって、手作りの作品が多数並んでいました。
私は、ちょっと変わった、平べったい「トンボ玉」のペンダントを買ってみました。→
でも、本当に衝動買いしたくなったのは、
↑ この作品。 買えるだけのお金は持っていたものの、生活費やら何やらを考えて、ひとまず断念。でも、やっぱり可愛いなァ...。
これらも、「トンボ玉」の一種なんだそうです。
以前にも、ここで紹介したことがある、「日本人の知らない日本語」という本を書いた、作者たちが、また新しい本を出したようです。
それが、↑ の本。日本文学といっても、中身はほとんど「漫画」です。でも、日本文学を勉強している国語の先生と、その友人の漫画家、という若い女性コンビが書いてるので、とっつき易く、面白いです。
私は、けっこう昔から、こういう時代の話が好きで、興味深く読みましたが、あまり興味がなくても、楽しく読めると思われ、お勧めです。
日本に来ている外国人の方が、日本文学の歴史に詳しい人がいることに、ちょっとショックを受けたことが、書くきっかけになったみたいです。
昨日は、ラジオから二度ほど、この「いざよい」という言葉を聞きました。
そうか、「十六夜日記」とか、言葉は聞いたことあったけど、「十五夜」の翌日が「十六夜(いざよい)」で、満月より若干いびつな月が見られることで、それはそれで味わいがある、ってな話なんでしょうかね。なるほど...。
言葉の通り、今年の「お月見」さんは、「十五夜」も「十六夜」も、それはみごとに美しい月が見られました。(写真はないで~す。)
以前にも話題にしたけど、ユーミンのアルバムに入っていた「14番目の月」という曲が、けっこう印象的でしたが、「過ぎた」月、ってのも、月の形は似たようなことになるわけですね。
愛用しているガス台の、点火装置が不調なので、ここしばらくは「チャッカマン」のお世話になってます。
中の液体が無くなったので、新しいのを買ってきたところ、なんだかスイッチが「押せない」.....「ロック」は解除になっているし、なんだろ? と、しばらく触ってみて、もう一度スイッチを押してみると、かなり力強く押した場合は、火種が点くのでした。
そういえば、夫が、「最近、ライターが固い」と言っていたような...。
結局、小さい子どもが、ライターを悪戯して、火事になるケースが相次いだため、ライターの会社が工夫をして改良した結果のようでした。
そうか、なるほどねェ。でも、そもそも、小さな子どもの手に届く所に、ライターを置いとく方が問題だと思うけどねェ。それに、小さな子どもたちだけで、長時間の留守番をさせるのも、どうかと思う。
それを「ライター」のせいにするのは、どうなんだか...?
それにしても、チャッカマンの点火に、こんなに力が要るんじゃ、お年寄りとかは、使えないかもね。 (独り言でした。 )