↑ 娘がもらってきた「乾燥イモ」。「勝田マラソン」の参加賞だそうです。
これは、「完走いも」という名前ながら、「走り出す前に」いただけるものだそうな...。「無事、完走できることを祈って」命名されたのかな？ 
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走者 ：それ”欲しいも”ん
＞子猫さん
いや、たとえ「いらない！」って人にでも、自動的にくれるみたいですよ、「干しいも」。
でも、「記念Tシャツ」は、本当に完走しないと、もらえないみたいです。
ところで、最近は「干しいも」というのが定着しつつありますが、地元の人間は、「かんそいも」と呼ぶのが一般的ですね。（＾＾）
＞しゃあさん
フォローありがとうございます。（＾_ー）
私の方では子供の頃から”干し芋”と呼んでいました。
会津出身の女房は”乾燥芋”と呼んでいたそうです。
ところで私は最近の干し芋は昔のような美味しさが無いような気がするのですが、いかがですか。
昔は天日干しをして作っていたものが干し芋に限らず工場の中で機械干しをして作られるようになったものが多いですね。
先日、某老舗の食品に異物が付着しており、メーカーに返却調査を依頼したところ、昔は天日干しをしていたので異物の付着がよくあったが、今は工場内で機械干しをしており、センサーを使って製品の異物チェックを５段階に渡って行っているのになぜ異物が付いていたのかが不明との回答でした。
では。
「かんそいも」の味は、本場茨城県内でも、地域や、製造元のやり方の違いによって、けっこう大きく「味が違う」と、少なくとも私は、感じています。私の感覚では、「阿字ヶ浦」付近の物が、一番お勧めですね。（あくまで、個人的な感覚です。）
理由は、その辺りの畑の土質が、さつまいも作りに適しているせいか、良質の芋ができることと、干している場所が、ちょうど冷たい海風が当たる関係で、乾燥の具合が良く、「甘さ」も倍増するように思われます。
ぜひ、産地の違いなども考慮に入れて、食べ比べてみてくださいナ。（＾_ー）
＞水浜軌道さん
ご友人というと、やはり「大洗産」でしょうか？ （＾＾）
因みに昨年末に発売されました鉄道雑誌では、見開きで写真が掲載される栄誉を獲得しております。
では。
ところで、「鉄道」系の絵柄の「新作」ができたので、そのうちまたお届けしま～す。（＾_ー）