人の肌と勘違いしてるのか? 一所懸命?「吸おう」と試みている「蚊」。
そういや、こんな歌もあったっけ。
「蚊のカノン」 (作者:忘れ)
蚊がとんできたぞ 蚊がとんでき~た
蚊がとんできたぞ 蚊がとんでき~た
刺される前に つぶしてしまえ
ほら また出たぞ 蚊がとんでき~た
これを、輪唱でやると、なかなか面白い。 慣れてきたら「蚊が」で次のパートが出てしまうと、「蚊が」「蚊が」「蚊が」.....ということになって、尚楽しい。よかったら、歌ってみてくださいナ。
音程は、次の通り。
レミファミファミレ~ レミファミレ~レ
レミファミファミレ~ レミファミレーレ
ラソファミファミレ~ レミファソラララ
ラソファミファミレ レミファミレ~レ
でも、「徳川綱吉」の時代だったら、これを歌っただけで「島流し」だったかも...。