神経痛？

　実は私、けっこうな心配症な性分だったりします。特に、最近はその傾向が強まっているような...。心配事が三つ重なったりすると、かなり落ち込んだ状態になってしまい...ウ～ム、これってもしや、俗に云う「不定愁訴」ってヤツでしょうか？　ってことは、「更年期障害」の一つなのかな？

　ここ数日の、心配事の一つが、自分の歯のこと。治療済みの右の奥歯に違和感があり、歯医者に行かねば...と思っていた矢先、今度は、同じく治療済みの左の奥歯が痛み始めた。「歯が痛い」経験をしたのは、中学生までだったので、ちょっと慌ててしまった。もしや、「もう治療法がない」なんて言われて、行き着く先は...？

　とにかく、痛みをなんとかしなきゃいけないので、翌朝にでも電話してみよう、と思っていたら、その後、痛みは消えてしまった。とりあえず、三日後の予約は取れたので、ホッとしていると、その日の夜に、また痛み出す。　でも、お風呂に入ったら、痛みが消えた。

　ってことは、体が暖まると、痛みが消える...？

　そのことを、家族に話すと、「それって、神経痛なんじゃないの？」　とのことでした。

　とにかく、歯医者さんに診てもらって、真相を知るしかないですね。

　「できれば、半年に一回は、点検に来た方がいいですよ。」と言われてるんだけど、つい、おっくうになってしまうんですよねェ。

秋の田の風景

　稲刈りが終わった後の、今ごろの田んぼの風景も、ちょっと物哀しい感じがして、風情があるというか、なんとなく「秋」を感じさせてくれるような...。

　白鷺の姿も、印象的で「絵に」なります。

　長い夏休みが終わり、アパートに帰っていった長男。いれば「煩わしい」ときもあるけど、いなくなると淋しいし...。慣れるまでは、ポカンとしてしまいますね。

　「寂しさに　宿をたち出でて眺むれば　いずこも同じ　秋の夕暮れ」　（「百人一首」より）

問題です。

　♪ ソ～ド～　レ～ミ～　ドミソラ～　シドド～　ラシドラソ～ミドレ～ミ～ド　ファミド～ラドド～！ ♪　

　（※ 青は、低い方の音を、赤は、高い方の音を示しています。）

　最近、よくテレビで耳にする、この曲は何でしょう？　

　あれ？　ちょっと難しかったかな？　反応がありませんねェ。

　答えは、コチラです。

　曲は、槙原さんの書き下ろしだそうです。　それにしても、三浦春馬くんの素直な歌声＆高音部がキレイなのには、ちょっと驚き。　彼は、鍛えれば、いいテノールになるかも...。

暑さ寒さも...

　「...彼岸まで」という言葉があるけれど、今年は、あまりにも「極端」だぜィ。

　だいたい、ほんの数日前まで、３０℃越え の状態だったのに、ここにきて、極端に涼しくなり、しかも「雨ばかり」...。

　まあ、これで「水不足」の心配は、なくなったろうけど、洗濯物を気持ちよく干せないので困る。

　さて、今日も、タオル類などを、コインランドリーの乾燥機にかけてくるか...。

‘いちじく’ブーム？

　実は私、昔から密かに、‘いちじく’が大好きだったのですが、でも、この果物は、実にマイナーな物だと思ってきました。少なくとも、「お店で買う」ものではないと...。

　私が生まれ育った家の庭には、この‘いちじく’の木があって、毎年、食べごろになると、「赤くなって、割れそうな実」を探したり、見つけ外して、虫たちに先に食べられて悔しい思いをしたり...なんて思い出がたくさん詰まった果物でもあります。

　でも、最近では、この‘いちじく’の実を、スーパーでもよく見かけるようになりました。そして、なんと、ついに、こんなヨーグルトまで出現したようです。

　さっそく食べてみましたが、なかなか美味しいです。

　そういえば、ドイツにいる時、ある季節になると、店先に一斉に並ぶ謎のドライフルーツがありました。「あれは何？」　不思議に思った私は、そこに書かれていたドイツ語の名前をメモして帰り、調べてみたところ、なんとそれは、「干しいちじく」だったのです。

　「いちじく」？　その当時、今よりもっとマイナーなイメージだった‘いちじく’が、こんな大量に出回っているとは？　当時の私としては、とても驚きました。

　その後、その「干しいちじく」を買って、おそるおそる食べてみたところ、「美味しい！」。干しても美味しい果物だったのかと、更に驚きました。

　これは、何かに使える...。そう思い、パウンドケーキに入れてみたところ、やはりGood！　その後、帰国してからも、生協などで見つけては、よく作るようになりました。この「干しいちじく」、最近では、日本でもよく出回っているようですね。

　そういえば、今朝の情報番組にても、‘いちじく’を使ったスイーツを紹介していたようでした。

ドラッグストア

　最近、ウチの子どもたちが通った幼稚園付近の空き地（送迎用の駐車場として使っていた所）の前を通ると、穴を掘ってるような光景が見られるようになりました。

　「除染でもしてるのかな？」　と、思っていた私でしたが、実は、なんとこの場所に、ドラッグストアTが建つそうな...。

　へ～～？！

　ちょっと驚いていた矢先に、今度は、隣町にあるショッピングセンターPの駐車場辺りでも、何やら建てているのを見かけ、何だろう？　と思っていると、なんとこちらには、ドラッグストアKができるんだとか...。

　待てよ？、確か、この場所のすぐ近くには、ドラッグストアMKもあったはず...。

　まあ、買い物する方としては、便利になるけど、こんな至近距離の所に、似たようなお店が３つもできて、立ち行くんだろか？

　それに、なぜかこの町には、元々「薬局」が多く存在する。

　個人経営のお店が、生き残っていけることを願います。

まさかのビックリ！

　昨日の「GTO」最終回、「危篤状態」だった鬼塚が、いきなり快復して、病院を抜け出したのにもビックリというか、笑っちゃいましたが、最終話で悪役を演じた高校生が、なんか見たことあると思ったら、「梅ちゃん先生」に出てる、集団就職で入った若者と同じ役者だったことでした。

　話題作に同時に出てるってことは、これから将来有望株なんでしょうかね。

　そして、まさかのビックリパート２は、ちょっと前の話になりますが、読売新聞一面の下の方にあるコラムっていうのかな？　小さなコーナーをよく読むのですが、そこに、我が大洗のことが、名指しで載っていたこと。話題は、震災時の防災無線のことでしたが、それと関連があるのか、その日の夕方には、フジテレビにて同じ話題のことが取り上げられていました。

　マニュアル通りではなく、町長氏の咄嗟の判断で、「避難命令」なる言葉を使ったことが、功を奏した...という話。この件は、今やあちこちの地区で、参考にされているとか。

　小さい町だからできること、なのかもしれないけど、確かに、トップで住民のために舵取りをしっかりやってくれている人がいるのは、安心していられていいものです。そのコラムでの締めくくりは、日本の国全体としてはどうなんだ？　みたいな感じでしたが、同感ですねェ。島・基地・エネルギー・ヘリコプターみたいな飛行機・消費税.....素人から見ても、どうなるんだろう？　って問題がたくさんあるのに、政治家たちが騒がしい状態...。

　う～む、こんなことが気になるようになったのは、やはりお歳のせいなんだろか？　

顔に見えるシリーズ６９

　人面ナス？　

　近所のスーパーで買ってきたナスを袋から取り出してみると、面白い形のモノがあったので、目と口を付けて（彫って？）みました。

水郡線にSLが...

　２～３日前だったか、ラジオを聴いていて、タイトルのようなニュースを耳にしました。「１４年ぶりに、水郡線にSLが走る」そうな。　　（「に」？、「を」？、助詞の使い方に悩み中。 ）

　そういえば、子どもたちを連れて、走る姿を見に行ったけど、あれからもう１４年経つんですね。　

　１１月３０日～三日間、一日一往復ずつ運行するそうです。今度は見るだけじゃなくて、乗ってみたい気分。申し込んでみようかな？

　詳しくは⇒コチラを。

凄い入道雲

　昨日は、ほぼ一日中「不安定」な空模様だったようで、入道雲も、実に様々な形のが見えました。