谷中のトルコ雑貨店内にあるレストラン「ザクロ」。トルコ絨毯とトルコランプに囲まれて食した日替わりランチ（豆とチキンの煮込み）は660円！
その後、根津神社のつつじ祭りへ。起伏のある境内に3000本のつつじが植えられてられていて、見事なパッチワークです！
千駄木にオープンした「ataru BAKE」でひと休み。北千住で人気の居酒屋アタルと同じトーヤーマングループです！
谷中のトルコ雑貨店内にあるレストラン「ザクロ」。トルコ絨毯とトルコランプに囲まれて食した日替わりランチ（豆とチキンの煮込み）は660円！
その後、根津神社のつつじ祭りへ。起伏のある境内に3000本のつつじが植えられてられていて、見事なパッチワークです！
千駄木にオープンした「ataru BAKE」でひと休み。北千住で人気の居酒屋アタルと同じトーヤーマングループです！
北千住vol.100は「ピッツエリア エ トラットリア アダッキオ」。バルニバービグループです！
野菜たっぷりのお惣菜に、絶品ピッツァとパスタを堪能しました。ランチやパーティにも良さそうです！
アダッキオ
アート感満載の「新丸ビル」7階にオープンした米澤文雄さんプロデュースの「NO CODE NY BISTRO」へ。
メニューの作り方が絶妙。どれも食べたくなるものばかり。"本当に？もやしでカッチョエペペ"、"本当の羊肉で最高のラム焼売"とか。
最近、羊のプロジェクトにも力を注ぐ米澤さん。羊サンライズの関澤さんともタッグを組んだイベントが5月末に予定されています。
鮨健
2024-04-23 | 水戸
水戸市見和にある「鮨健」。手打ちそばの看板も掲げる寿司屋のランチタイムに伺いました。
刺身定食（蕎麦付きで1200円）のコスパに驚きました。さらにお替わりをすすめる女将さんがいらっしゃって常連さんが多いのに納得です。
大洗にある『お弁当の万年屋』の人気商品「糀屋の和漢膳」スープセットを試してみました。バリエーションが豊富で具沢山、保存料や化学調味料も無添加というこだわり！母の日のプレゼントにも良さそうです。
お弁当の万年屋「糀屋の和漢膳」
土浦駅にある「佐藤酒店」にて、西岡本店「花の井」による米の飲むヨーグルト。しばらく売り切れとなっていましたが、再入荷。サイクリストにも好評だそうです！
先週は友人が編集した「お見舞い」が届きました。がんで亡くなった著者 木村理恵さんも友人だったのですが、久しぶりに会話をしているように感じました。
水戸芸術館の広場で開催された「あおぞらクラフトいち」へ。市民会館が完成してからは始めてです。
作家さんのブースを回りながら、途中、食堂コーナーで休憩。クラフトビールは水戸の元山町はもちろん、つくばや牛久からも出店してました！
夜は大工町のイタリアン「Ottimo」へ。鰹や筍など美味しくいただきました！
新橋にオープンした柴沼醤油醸造（土浦市）の料理店「新橋 柴沼」をランチタイムに訪問。創業1688年の老舗による新たなチャレンジです。
クラフトコーラもついている"すき焼きセット"を堪能しました。お米はふくまる、漬物には自社のあわ漬けを使用しています。
お店の中では醤油をはじめとした商品の販売も。夜はやや高級な感じですが、再訪したいと思います！
四ツ谷三丁目の和食店「道しるべ」にて、旧交を温める会がありました。
水ナス素揚げ、蚕豆、オレンジグラタンなど季節が感じられるおつまみがリーズナブルです。
最後は名物の「ねぎま鍋」。まぐろとねぎを醤油で調理した鍋で、江戸時代にトロの保存がきかなかったことから庶民に広まったものだそう。現代ではだいぶ高級になりましたが・笑。
銀座にありますが、アットホーム感満載の「大衆割烹 石松亭」。大将は神栖市の出身です。
名物は新鮮なお刺身とどじょうの唐揚げ！お酒がすすみます。。。
この日は大子町からのお客様もいらっしゃって、地元名物の刺身こんにゃくやミニトマト、地酒のご相伴にも預かれました。
西麻布のイノベーティブ「AC HOUSE」。食に合わせた音楽も味わえるという素敵すぎる空間で夜のコースをいただきました。
蚕豆、蛍烏賊、山菜など旬の食材が、段階的に様々な風味や食感を楽しめるように構成されていました。
カツオ、平貝と筍、ハマグリ。お箸とスプーンのみでいただける料理はストレスフリー。日本酒のペアリングも良い感じです。
魚は鯛で、肉は鴨。ワインの雰囲気もそれぞれのお皿にピッタリです。
香草たっぷり&追いバターつきのパスタに、ふきのとうを使ったアイス。全体的を通した器のセレクトにも惹かれました。和のテイストが残る吹き抜けを見上げて幸せな時間を反芻しました！
AC HOUSE
